仕事がどんどんうまくいく「段取り」の教科書: ツボを押さえれば成果が何倍にもなる!
- KADOKAWA(中経出版) (2005年9月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806122838
感想・レビュー・書評
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【目的】:段取りのツボを教えて。<BR>
・いい仕事と納得し、その目的が明確になっている。<BR>
・段取りは、いい正味仕事の準備だ。<BR>
・仕事を評価する視点は、成果、効率、満足度の3つ。<BR>
・To Do List、計画表、ガンチャートなどの見える化。<BR>
・4M・IT(人、機械、材料、方法、情報、時間)の活用。<BR>
・仕事の優先付けと整流化。<BR>
・定型、企画、創造仕事に分けて、段取りを管理する。<BR>
・正味仕事の後の後段取りも大切。<BR>
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#要領のよい仕事の進め方全般を概観することができた。<BR>
#多くのテクニックが紹介されているが、まさに教科書的な情報で、その活用のためには、もっと詳しい事例や活用法に触れる必要があると思う。<BR>
#単なる情報で終わらせず、小さなことでも実行することが肝心。<BR>
#とりあえず、整理整頓とすきま時間の活用を心がけたいと思った。<BR>
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