- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806132806
作品紹介・あらすじ
「地頭力」とは、暗記された知識に頼るのではなく、自分の頭と常識を拠り所に、自分なりの切り口で物事の本質や問題の根本に近づく力を意味します。外資系コンサルティング会社の入社試験では、「シカゴにピアノの調律師は何人いますか?」といった問題で、相手の地頭力を量っているのです。地頭力を鍛えておけば、どんな変化も怖くない。
感想・レビュー・書評
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図書館にて借りた本。
問題集のような感じ。
たまにはこういうの読んで頭をやわらかくしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うすいので電車の中での脳トレ用に買ってみました。
いろんなジャンルの問題があったけど、中学受験のような問題が多かったです。 -
「地頭力」とは、暗記された知識に頼るのではなく、自分の頭と常識を拠り所に、自分なりの切り口で物事の本質や問題の根本に近づく力を意味します。
外資系コンサルティング会社の入社試験では、「シカゴにピアノの調律師は何人いますか?」といった問題で、相手の地頭力を量っているのです。
地頭力を鍛えておけば、どんな変化も怖くない。
この本頭使います。
面白いです。
物事の見方が増えたように思います。
最近頭が固くなってきていたんで、余計にそう感じました。
特にフェルミ推定とラテラルシンキングの問題は面白い。
発想の転換と応用力って可能性を沢山秘めているように思いました。 -
地頭本の入門書。楽しく読めます。
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フェルミ推定など、あらゆる技法により思考力や地頭力が鍛えられます。
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