- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806133773
作品紹介・あらすじ
「犀の角のようにただ独り歩め」媚びず、甘えず、へつらわず…自分らしく。ひとりを愉しみつくすために。
感想・レビュー・書評
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孤独は美しい。
著者は美しく生きるためにいろいろあげているが自分自身はできていない。
別にそれは構わないがせっかく良い事を書いているのだから同一の本の中では思っていても書かないで欲しい。
良い本だと思っていても途中で読む気が失せます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
孤独に浸るのと浸かるのとは意味が大きく異なる。
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この人は相変わらず女性の凛とした生き方を提唱している。「ひとり」をどう味わえるかで、生き方に彩りが出ると思う。
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楽しいことは、しんどいことをしてはじめて味わえる。
好き嫌いではなく、仕事として選んだからには、やっている限り、責任を持ってやり、楽しむ工夫をする。それがプロというものだ。
・・・といった部分には共感。 -
下重暁子…懐かしい名前だ。昔はメディアでも顔を見かけたが、最近ではどんな顔をしていたかも忘れてしまうくらい見ていない。
以前、「持たない暮らし」というのも読んだが、今回のもなかなかいい。「こびない」「へつらわない」・・・・「孤独」というとらえ方が「凛」に通じていて、いい。私も「孤独な時間」は好きだ。
ひとりの時間を大切にしたいし、人にこびない生き方もしてみたい。でも、なかなか思うようにいかないのが世の常。 -
ひとりでいるのはさびしくて、ついつい誰かとどうでもいい話をしてしまったりします。
強く孤独な人になりたい。 -
「持たない〜」の人。
仕掛けてる店舗内外にまだ多いことを
鑑みるに、併売などもひとつの手