日本人がかならず間違える英語 (中経の文庫 じ 2-1)

  • 中経出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806135852

作品紹介・あらすじ

本書では、日本人が間違えやすい「危険な」英語表現を100例集め、クイズ形式にして提示。間違っていけない理由も詳しく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • クイズ形式で楽しみながら学習できる。

  • まったく読みきる自信ありませんが(数ヶ月前購入した「日本人の英語」未だに途中)、話せないコンプレックスのせいかついこういう本に反応してしまうんですよね〜

  • 一文一文が短くて、簡単。
    簡単なのに間違えるのね、、、

    例えば、「英語の試験にチャレンジする」の英語は

    A. I will challenge the English exam.
    B. I will try to pass the English exam.

    どちらでしょう。

    というようなかんじで。
    英語書くのにもどうにかなれてきた、という頃に良いのではないかと。

  • 新品。3£。

  • 微妙なニュアンスの違いで相手に誤解を与えることがよくあるフレーズ集。暇つぶしにどうぞ。

  • いつも通りの立ち読みで終わらせるつもりが、ちょいちょい間違えていたので購入

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著者プロフィール

ジェームス・M・バーダマン早稲田大学名誉教授。 1947年アメリカ・テネシー州生まれ。プリンストン神学校教育専攻、修士。ハワイ大学大学院アジア研究専攻、修士。 専門はアメリカ文化史。 著書に『毎日の英文法』『地図で読むアメリカ』(朝日新聞出版)、『日英対訳 世界に紹介したい日本の100人』(山川出版社)、『アメリカ黒人史』『英語の処方箋』(ちくま新書)、『ネイティブが教える 日本人が絶対間違える英語大全』(KADOKAWA)、『3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる』(アルク)、『英語でお悔やみ申し上げます‐冠婚葬祭・非常時の英語表現』(ベレ出版)など多数。 )

「2023年 『アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養と英語を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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