シブすぎ技術に男泣き!

著者 : 見ル野栄司

• 中経出版 (2010年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

「たとえ報われなくても、いいものがつくりたい!」そんな男たちを追った、涙と笑いのコミックエッセイ!ものづくりの現場を体当たり取材。

感想・レビュー・書評

[まさおさんの感想 · 2021年8月17日]

面白いが、ある程度の知識がないと難しい。
日頃何気なく使っている全てのものに、エンジニアの魂がこもっていると感じた。

[Ryosuke Miwaさんの感想 · 2021年5月3日]

わかりやすい
現場事例集

[臥煙さんの感想 · 2020年3月22日]

エンジニアからマンガ家という異色の経歴。だからこそ分かる職人の技術。日本経済をこういった技術が支えているのだろう。

笑いの中にあるペーソスが良い。腕利きの渡りの職人たちが魅力的。

[muelibraryさんの感想 · 2019年11月29日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/555997

[だいさんの感想 · 2019年3月10日]

新しい技術
苦労話

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

譏疲眠蛻頑悽縺ｮ譛ｬ螻九＆繧薙〒隕九°縺代◆縺ｮ縺後?√ヶ繝?け繧ｪ繝輔?100蜀?さ繝ｼ繝翫?縺ｫ鄂ｮ縺?※縺ゅ▲縺溘?縺ｧ縲∝叉雉ｼ蜈･縲
荳ｭ霄ｫ縺ｯ繝ｪ繧ｯ繝翫ン?ｮ?･?ｸ?ｴ縺ｪ縺ｩ縺ｫ騾｣霈峨＠縺溘?∝ｮ滄圀縺ｮ謚?陦灘ｱ九＆繧薙′縺ｩ縺?＞縺?｢ｨ縺ｫ蜒阪＞縺ｦ縺?ｋ縺九ｒ繝??繝槭↓縺励◆遏ｭ邱ｨ繝槭Φ繧ｬ縲
闡苓???霄ｫ繧よ橿陦灘ｱ九＆繧灘?霄ｫ縺ｧ縲√◎縺ｮ菴馴ｨ薙ｂ蟄伜?縺ｫ謠上°繧後※縺?※縺ｨ縺ｦ繧る擇逋ｽ縺??
邯壼?繧ゅ≠繧九ｈ縺?↑縺ｮ縺ｧ縲√∪縺?00蜀?さ繝ｼ繝翫?繧?峙譖ｸ鬢ｨ縺ｧ蛟溘ｊ繧峨ｌ縺溘ｉ繧ｲ繝?ヨ縺励◆縺??縲

[bookkeeper2012さんの感想 · 2018年11月5日]

元エンジニアの漫画家。体験談の部分が面白い。サラッとしか描いてなくても「こんな人いそうだよなぁ」というのがある。

[zyasuminnteaさんの感想 · 2018年5月28日]

シブすぎて凄いんだけどあんまり分かんない。

[真田小僧さんの感想 · 2016年8月10日]

イイなー。ものづくり。

[姫草ユリ子さんの感想 · 2016年6月26日]

普段何気なく使っている製品にも開発者の情熱と努力が隠されている。当たり前の事に気づかされました。

でも、こういうハード系のエンジニアってもろモノづくりに携わっている感じがしてハードだけど楽しそうですよね。私は今更この業界に入る事は出来ないけれど、学生の時に読んでいたら進路としてちょっと考えたかも。

職人気質の同僚ってちょっと怖いかも！？

著者プロフィール

見ル野栄司（みるの・えいじ）
1971年生まれ。漫画家。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置などの設計開発の会社に10年勤務した後に、漫画家としてデビュー。ベストセラーの著作に、理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き！」(中経出版)など。現在、コミックDAYSにて「グッドファザーボード（原作/見ル野栄司 漫画/大竹玲二）」、嘉藤農機webサイト「農機整備グルーヴ」、現代ビジネス「シブすぎ技術放浪記」を連載中。有料メルマガ「シブすぎ技術秘話」を毎週配信中。

「2023年 『現場川柳 ものづくり現場の作業着日誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」