「じぶん時間」のつくりかた (中経の文庫 な 4-3)

著者 : 中山庸子

• 中経出版 (2010年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

すきま時間を活用するためには、ちょっとしたコツが必要です。そのコツを「仕事編」「おしゃれ編」「出会い編」「すきま編」「愛する編」にわけて紹介します。たとえば、「すきま時間」にお気に入り絵はがきで手紙をさっと書いたり、朝の時間に靴とバッグのお手入れをしたり…。今までのあなたの一歩上ゆく、「じぶん時間」をみつけてみませんか。

感想・レビュー・書評

[MRさんの感想 · 2024年1月1日]

あけましておめでとうございます！
2023年に読み終わりそうだったのに読む時間が取れず、年が明けてしまいました

でもこのタイミングで読み終わってよかった！と思いました

年末年始で自分時間がいつもより減少、、、ちょっと疲れていたところだったので、時間に対しての前向きになれるスイッチを押してもらった感じです

1隙間時間＝５分という、新しい時間の単位も面白いなと思いました！

今年は再読をメインに！積読を減らして、準備の一年にします！！

[Tomomyさんの感想 · 2022年6月16日]

09.01.2013 読了

[ユウロさんの感想 · 2018年6月27日]

さらさらと読了。気持ちよく毎日を過ごすエッセンスが詰まっていて楽しかったです。

[hontohonさんの感想 · 2013年5月26日]

暇な時間、

自分だけが日々充実していないと思う時、

嫌な仕事をしている時、

恋愛している時間、

ファッションに困った時、

自分の時間が愛おしく大切に出来るようになります。

[cheapeerさんの感想 · 2011年6月26日]

自分を愛する時間／一日の出会いをまとめる時間

著者プロフィール

1953年群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナー卒。 県立女子高校の美術教師を経て、エッセイスト、イラストレーターとなる。 代表作『今日からできる、なりたい自分になる100の方法』(幻冬舎)はシリーズ累計60万部を突破。 女性を勇気づける、温かく力強い励ましメッセージや具体的でわかりやすい幸福のヒントの数々に、 ファン多数。2004年からスタートした『いいこと日記』は2013年に10周年を迎え、 その記念として『幸せはあなたの隣に！ 中山庸子の「いいこと」ネタ帳』(マガジンハウス)を出版。

「2017年 『書きこみ式いいこと日記　2018年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」