理系の人々 2

著者 :
  • 中経出版
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806136675

感想・レビュー・書評

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  • 何となく1巻より面白い。共感できるところが多かったのかも(笑)。
    特に印象に残っているところは、データ入力ばかりで腐っていた内容。いや、そういう業務をしているわけではないけど仕事ではあるあるなので。
    しかし、本シリーズはとんでもなく分厚いわけではないのに読むのに時間がかかる。なぜなのか疑問。

  • 私にはピンと来ず、面白いところとか、あるある!と思う点があまりありませんでした。
    2巻めの途中で、ギブアップしました。

  • 理系の人って素敵やな〜。

  • 前作よりも共感できるネタが多かったので、2のほうが好き。女性との会話が成り立たないことを「理系だから」で片付けたらいかんよ、と思いつつ。面白いのも事実です。ぐぬぬ。

  • あるあるが心地よいです。あるあると、理系の面倒くささに焦点をあてていますが、微笑ましくもあります。続刊が気になります。

  • 理系とは、こういうものです。

  • SEであり漫画家の作者をモデルにした理系あるあるな話が沢山詰まっている。
    1ページを基準に話が進んでいくから読んでいてテンポが良い。
    私はSEではないけれど理系なので共感出来るところや、自分でなくても周りにこういう奴いるよなーというところも多くて面白かった。

  • 安定していて面白い。
    私の勤務先にもエンジニアがいるけど、ちょっと違ってちょっと似てるあたりがたまに笑えます。

  • 理系あるある。再読。数年前によくみられた光景で懐かしい。

    やや後半つらくなるところあり。
    C2070

  • 一つ、良いネタを仕入れさせていただいた。さんくす。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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