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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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カタチになる仕事を心がけよ!
― 145ページ -
大切なのは、世の中に価値なんてない、人生に意味なんてないっていうことを潔く認めることです。
― 285ページ -
なぜ他人に迷惑がかかるといけないかというと、相手の自由を損なう可能性があるからです。
― 268ページ
みんなの感想・レビュー・書評
哲学の入門書としては、最上級にわかりやすい。今の我々の社会の実生活に落とし込んで語ってくれることと、対話形式で議論が行われることで小説を読むような形ですいすい読める。
ソフィーの世界よりこちらを是非哲学入門書として人々に紹介したい。
総勢13名の哲学者の思想や経歴を一気読みできます。
それぞれがゼミの先生として登場し、悩みを持つ生徒たちとやり取りをしていきます。
読解力がない僕には説明不足で少し読みづらい個所もありましたが、有名な哲学者の名言などをいっぺんに知りたい人にお勧めです。
哲学の偉人たちをゼミの先生に仕立てて、ちょっとした会話劇を挟みながら哲学者の思想や業績に付いて紹介する哲学入門ガイドです。哲学者の雰囲気もよく伝わってくるようで、楽しく読み進められます。誰が誰だかいまいちよく分からないんだよなぁってひとにはおすすめです。
2010年の暑い夏。この本を読みながらこれからこんな小さな学校をやれればいいなと漠然と考えていた。著者の小川仁志さんは、まだ若い哲学者であるが異色の経歴の持ち主である。商社に勤め、市役所に転職、そして哲学博士となる。夜の学校に出現させ各時代の哲学者に人生で考える色々な局面を語らせているのが面白い。小川さんの市民感覚の目線が生きているといるともいえよう。小川さんは、どこか地方の商店街で哲学カフェをやっているようだ。いつか会いたい人である。
2010年の暑い夏。この本を読みながらこれからこんな小さな学校をやれればいいなと漠然と考えていた。著者の小川仁志さんは、まだ若い哲学者であるが異色の経歴の持ち主である。商社に勤め、市役所に転職、そして哲学博士となる。夜の学校に出現させ各時代の哲学者に人生で考える色々な局面を語らせているのが面白い。小川さんの市民感覚の目線が生きているといるともいえよう。小川さんは、どこか地方の商店街で哲学カフェをやっているようだ。いつか会いたい人である。
著名な哲学者の
思想を簡潔に記した本。
ハイデガー
ヘーゲル
カント
メルロ=ポンティ
レヴィナス
アーレント
ロールズ
プラトン
アラン
フーコー
マルクス
サルトル
ニーチェ
14人の哲学者について、そのキーワードを用いて分かりやすく述べた形の本となっている。哲学に少し興味がある人からしたら、出てくる人物は著者以外皆知っている人たちばかりだろう。そして、書かれていることも若干物足りないものかもしれない。であっても、哲学者に対する視点は著者自身によるものだから、哲学者を著者目線でとらえることが重要なのではないかとも考えられる。哲学自体は入るのは簡単でもそこから抜け出るのは難しい。そんな迷宮へと誘われる迷える子羊が、自分の人生を、そして生きる世界を考え直すきっかけになってもらいたいものである。
なんとなく、名前だけ聞いた事のある哲学者たちの考え方がざっくりと分かった(気がする)。
ただ、すでに誰が誰だかが分からなくなってしまっているんですよね。また、勉強しなおします。
読みやすさについては、哲学書のなかではピカイチでしょう。きちんと熟読すればかなりの教養がつきそう。
有名な哲学者が、えらくフレンドリーに語りかけてくる構成は読み易くてよい。やっぱりニーチェ、分かり易くていいなぁ。
「何が正しいのか?」「何が幸せなのか?」生きていくうえで重要な問いに対する答えが見えなくなってしまいがちの今を生きるにあたって、先人が考え抜いて導いた智慧は多くの示唆に富んでいる。
人類誰もが持つような悩みに対する解答例をわかりやすく提示してくれているので、新しい発見や自分の思考の整理にもってこいだ。
悩みが晴れない時には、また紐解きたいと思う。
レベル設定としてかなり優しくてちょっとがっかり。でも、この概念の詳細はこの本、と誘導があるから導入書と割り切れば楽しい本。
面白かった。
気になる哲学者ばかりで、さらっと分かりやすく内容がのっている。
内容が若干くだけすぎているのではと思うところもあったけど、詳しく学ぶきっかけになった。
悩める現代人のために、天国の哲学者達が 夜の高校で特別講義を行ったら・・・。 取り扱っている内容はきわめて真剣だけど、 設定はそんな訳で結構愉快。 「生きることと死ぬことについて」のハイデガー先生の授業にはじまり、 「恋愛について」のプラトン先生、 「経済と貧困について」のマルクス先生、 「自由について」のサルトル先生、 そして「人生について」のニーチェ先生・・・。 ... 続きを読む »
さらっと、著名な哲学者の思想を読めます。哲学概論の授業だけど、授業ぽくなく雑談のようなのですらすらとページが進みました。
そのせいか、逆に強い印象として残るものがなかったです。ちょっと他の哲学本でかじってしまったためかも。
哲学者って、どんな人がいて、どんな考え方をするのか興味持ちはじめの方にはいいかも。
14人の哲学者が現代の教室で講義を行うという設定。
哲学者の有名どころをざっと見渡せて、簡単に解説してくれているのでわかりやすいが、著者の考えなのか、哲学者の言葉なのかの区別がつかない。
出演哲学者
ハイデガー、ヘーゲル、カント、メルロ=ポンティ、レヴィナス、アーレント、ロールズ、プラトン、アラン、フーコー、マルクス、サルトル、ニーチェ、著者
哲学の入門書として最適だと思います。人生をどう生きたらよいのか、自己と対峙するのきっかけをくれる本でした。複数の哲学者が登場するので、一人は自分の関心のある哲学者がいるのでは??私はアランの幸福論を読んでみようかと思いました。本の中で関連する映画も紹介されているので、映画好きな私にはそれも参考になりました!
■書名 書名:人生が変わる哲学の教室 著者:小川 仁志 ■概要 様々な哲学者の考えが、学べる哲学の入門書的な一冊 ■感想 個人的に、久しぶりに面白いと思えた本でした。 哲学の定義自体は色々な意見があるのでしょうか、"一つ の物事を説明できないぐらいまで突き詰めて考える事" という定義で、そんなに間違っていないと思います。 やっぱり... 続きを読む »

高校生に著名な哲学者が語りかけてざっくりと哲学を説明してくれる本。
よりよく生きるには、心の平静を保つこと。全て満足できなくても納得すること。その為に哲学と言う「差し手」をたくさん知っていると人生と...





