「なかなか前向きになれない」と思ったときに読む本

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 42
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806137825

感想・レビュー・書評

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  • 筆者に反論したくなる
    30分くらいで読める

  • 【メモ】なかなか前向きになれないと思ったとき、「~がない」という考えを、「~がある」に変えるだけで、心が軽くなる。

  • 局長にダマサレタと思ってぜひ一読オススメ本

  • 私は普段からネガティブだったりするのですが、本に書かれているように、「ない」状況にくよくよしないで、「ある」を探していこうと思います。

  • 「和して同せず」
    相手を否定せず、自分の意見を守り、調和を保つ

  • 図書館でふと手にした本。ない→あるにうまいこと変えられたら!

    難しい…けど納得できる本でした

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著者プロフィール

ハッピーライフ・コンサルタント。東京女子大学を卒業後、大手金融機関に勤めていたとき、ストレスに悩んで心や体を痛めたことをきっかけに、アロマセラピー、整体、心理学等さまざまな勉強を開始。今までのべ5000名以上の心と体の悩みにアドバイスやセッションを行っている。14万部突破の『幸運が舞い込むプリンセスルール』など、自分らしく幸せに生きるための本を22冊執筆。2015 年に40代後半で結婚、2018年に卵巣がんを経験。

「2020年 『自己肯定感の持ち方であなたのまわりが変わりだす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

恒吉彩矢子の作品

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