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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ストーリー性のある面白い本です。顧客にら価値を売っている、利益ではなくキャッシュフローが大事、コストは顧客が払っているというのは非常にためになるお話でした。
<読んだ背景>
Book offで安売りしていたので。
MBAが気になっていて、とりあえず会計や財務の本を読んでみようと思ったので。
<感想>
-(PL上の)利益≠儲けである
-90対10の法則
-目先のコスト削減が、将来の儲けを台無しにしかねない
-企業の内部のにプロフィットセンターはなく、コストセンターしかない
等、あまり馴染みの無かった内容を学べた。
あと、実務で簿記の知識が役立ったと実感できる機会は少ないが、この手の本を読む時は、やはり簿記の知識有無が理解度を左右するような気がする。その意味で、簿記を勉強しておいて良かったと実感した。
ドラッカーの会計視点は実務者としては納得。銀行と戦う観点からすれば、相手に理解力があれば幸いだけど…
ドラマ構成でバンカーがこのあたりの事を解っていないというのも事実だが…一般的には経営者は夢にも思ってないしね。。。
設定にもう一工夫欲しいなぁ…
会計から考えた経営とは?
→経営で大事なのは、将来に渡り価値を創造し続けること。
つまり、期間利益ではなく将来のキャッシュフローである。
短期的な利益確保を目的とした経費削減は、将来のキャッシュフローの放棄を意味する
著者は、大学卒業後、外資系会計事務所、監査法人勤務を経て開業。国内外の企業に対して、ビジネスコンサルティング、ITを活用した管理会計システムの設計導入コンサルティング、講演活動を行なっている。 著書に「世界一わかりやすい会計の授業」「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」等多数。 イタリアンレストラン「パレオ」を営む町田純一。... 続きを読む »
ドラッカー × 会計をテーマに、読み物にしているあたりは「もしドラ」の二匹目のドジョウを狙った感が否めません。 著者がメモしてあったドラッカーの書籍の抜粋を再構成してストーリーを組み立てた感じでしょうか。 ですので読み物としての完成度は?ですが、そこは引用元がドラッカー。 経営する上で知っておいたほうが良いと思える部分がいくつかありました。 ストーリーは経営に苦戦しているレストラン... 続きを読む »
小説以外の本、久しぶり。2012年はファンドレイズ勉強年。運動メインのNPOでは、経理といえ経営者の視点がないと、即倒産してしまうし、大切なドナーに説明もできない。
現在の企業管理会計等々否定するところからスタート。我々の業界は根っからそこからスタートしていくので、なかなかピンとこない主人公につっこみ入れたくなった。
読みやすいので、初心者&会計の勉強に息詰まった人にオススメ。何のために勉強しているのか、もう一度振り返られる、かもよ。
小説以外のレビューはつい長くなる...
2012/1/15読了
かせぐとは?
利益を出すこと?
ちがう、キャッシュを創出すること
キャッシュを生み出すには?
付加価値を高め、付加価値を生まない非生産的コストをできる限り削減すること
より効率的に稼ぐには?
メニューを絞り込む
メニューは一定でいい?
製品ライフサイクルがある。
常に入れ替え、新しい価値を創出する努力が必要
会計は付加価値の創出にどれだけのコストを要したかの表現ができないことに欠点がある。
机上の管理会計の限界。
まっきーに紹介した本だね~僕はこの本がわかりやすくて好きです!会計の基本かな~小説でよみやすいし!【近藤】
相変わらずドラッカーは時々読み直してます。
この本は、利益とはPLでみる利益ではないこと、PLの呪縛からの脱却、コストの意識、見えないコストなどなど勉強になります。
読みやすいし、理解しやすい。お勧めの一冊。
「利益は幻想である」「「会計こそ最古の情報システムである」・・・
目からうろこが落ちるとは、まさにこのことか。
経理の仕事を20年やってきたが、今この本と出合えてよかったと思う。
会計に携わるひとには必読の本。価値観が変わります。
伝統的な会計システムには限界があること、そして、ドラッカーは会計分野でも一流であることを知った。
冒頭に登場する「利益と儲けは同じだろうか」という問いかけにドキッとさせられた。なぜなら、まさしく同じものだと思っていたから。本書を読むと、この二つがまったくの別もの、というより、片方は存在すら怪しいことが分かる。
本書は物語仕立てになっており、かなり強引なストーリー展開ではあるが、読みやすかった。それでも読むのが面倒という人には、漫画版も出ているので、そちらをおすすめしたい。
『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者が書いた本
飛行機の中でレストラン再建の講義を受ける物語に、会計とドラッカーを上手く取り込んで小説風に仕立てている。
面白くて読みやすいので、経営や会計に詳しくない人が入門書として読むには最適です。
あまりにもスラスラ読めるので、本好きの人にはちょっと物足りないかも知れないですが、読書の習慣が無い人には完璧なオススメ本です。
(2時間程度で一気読み)
ブームもひと段落した感があるが、近年のドラッカー熱の盛り上がりはすごかった。きっかけは2009年に刊行されたあの長いタイトルの本だったのかな。奇抜なタイトルで興味を引くところから戦略の一環だったのかな。 という訳で気になってはいたのだけど、いかにも「経営とか興味ない若者層向けです!」と強調しているアニメっぽい表紙が逆に僕にはネックになり、どうも手に取るのは勇気がいるなあ…と敬遠していた。 ... 続きを読む »
大好きな林 總さんの本。潰れそうなレストランを立て直す話って、どっかの会社にも当てはまりそうなところが面白かった!コスト・利益・魅力的な商品・・・どうして自分のレストランが潰れかけているのかを一緒に考えられる、初心者には有難い本でした!
もしドラ系か、と思って読んでみたらもしドラよりよかった。
レストラン経営の話なので現実味があるし、会計に軸があるのがいい。
さっくり読めます。
利益よりキャッシュフローが大事。
小説仕立て
キャッシュフローと コストを 強く意識させられる本だった
例えば 店をやっているとして
目に見えるもの全ては コストである
人も物も 全て
そして 利というのは 外からお客さんが持ってくる物なのである
経営者の仕事としてもっとも大切なことは 会社を存続させること
そのための コストカットだり キャッシュフローの管理があるのだと
感じた
面白かったんだけど、著者の今までの作品と比べると具体性が無く、
内容が若干薄い気がした。ドラッカーの言葉を引用するというアイデアも微妙に二番煎じくさいし。いや、内容はいいんだけどね。
会計、特に管理会計(原価計算)に軸足をおいた物語。
ストーリー風なのが、また良い。
期間損益計算の弊害、キャッシュフローの意味など、非常にわかりやすい。
ABC原価計算は一度勉強したほうが良さそうだ。

日ごろから会計のことを自分の頭でよく考えている人が書いた、という感じがする本。文章も読みやすい。値段は600円~800円くらいならもっといいと思います。ソフトカバーではなく、新書か文庫で600円前後で...





