- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806141693
感想・レビュー・書評
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ビジネス数学検定で求められる様な、ロジカルな視点と分析能力を養えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
統計学やロジカルシンキングの基礎部分を、会社員向けに例を出して説明しているイメージ。
統計学やロジカルシンキングを理解している人にとっては、あまり新しい発見はないかも。。。 -
Data mining is the analysis of what products customers buy together.
In the online world, it is said that when a user of a service exceeds 16% of the Internet population, it will spread explosively. The area in front of it is called chasm.
(ネットの世界では、あるサービスの利用者がネット人口の16%を超えると爆発的に普及するといわれる。その手前をキャズム(=普及期への溝)と呼ぶ」 -
数字を使うことで仕事がうまくいった経験が盛り込まれていた本でした。
常に数字を意識すること、数字と言う観点から物事を考えることを実行しようとおもった。 -
このような数字に関わる本はたまに読むと気持ちが良い
いろいろな分析手法が丁寧に記載されておりこの通りやれば分析ができると感じた
最後は実行力
書いてあることを丁寧に1つずつ追っていけるかがカギ -
当たり前のことが書いてあるだけ。入社前の大学生レベル。
…というか大学生の方がゼミ発表でデータを使う時に読むのなら星3つくらい。
ビジネスマンに向けて書いたのなら、どの層に向けてのものか謎。
内容は、
“AとBがあります。Aほ方がよく見えるでしょう。
しかし、〇〇という情報があればAが良いとは思わないでしょう。”
…こんなのばかり。
また、“〇〇の中には意外と××という人(こと)が多いのです”という
何を根拠にしているのか不明瞭な情報も多い。 -
詳細は別途
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入門編として、頭の整理にはなった。