- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806142904
作品紹介・あらすじ
今よりちょっとハッピーになりたければ習慣を変えること。本書にはそのエッセンスがぎっしり詰まっています。眠りに入る直前は、潜在意識になんでも書き込める黄金の時間帯。その時思っていたことが、あなたの未来を決めるのです。ワクワクしながら、微笑みながら眠りにつくと幸運を呼び寄せることができます。「日記は夜に書かない」「自分自身に感謝する」など、59の習慣を紹介。
感想・レビュー・書評
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Handstand has an anti-aging effect.
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自己啓発
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自分の部屋は、自分の心を反映している。すっきり床が見えるように。
整理整頓はいい気分を運んでくるし、心のチリも払う。
明日の用意を済ませ、安堵感を得る。 -
「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」を夜の習慣として切り取って書いたような本。
「思考は現実化する」などでも重要視されている”潜在意識に働きかける”夜の習慣がたくさんありました。
・人生は寝る前の三分で決まる(潜在意識に切り替わる)
・人、モノ、夢に恋するとワクワクの波動がでる
・入眠儀式をルーティーン化し、家族、自分自身、自分の体に感謝する
・自分自身にも○をあげる -
夢がかなう眠りにつく時の方法を紹介している本。
毎日の夜の習慣にしましょう。 -
具体的で参考になることばかり。
終わりよければ全てよしは、1日の終わりにも当てはまる。感謝やリラックスを意図的にしていきたい。 -
即実行:ほっとする空間。オレンジ色の光。明日の準備。
やりたい:ぶらさがり。逆立ち。湿度50%=加湿器、除湿器 の利用。
ほっとする習慣と合わせて。 -
佐藤伝の『いい明日がくる夜の習慣』って本の中で、逆立ちが薦めてあった。
・逆立ちの習慣があるのとないのとでは老化のスピードが全く違う。
・下半身の鬱血を取り、全身の血液の流れをスムーズにできる。
・重力で垂れ下がった内蔵を元の位置に戻すことができる。
ヨガのシルシアサナも薦められていた。
で、この本では下半身の血液を心臓に戻してやるという言い方。
血流がよくなることで乳酸も分解されるとか。