武器としての書く技術

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  • 中経出版 (2013年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806147831

武器としての書く技術の感想・レビュー・書評

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  • 正直なところ、この手の書き方は、多くのブログや文体で多く見かけるため、最近やや食傷気味。内容への関心も下降。

    ブログの文を見やすくするため、太字や見出しを取り入れる/一つの記事に話を詰め込みすぎない/一つの記事を15分程度で書く

  • ブログを書くモチベーションがあがりました。
    「完璧主義をやめる」「とにかくアウトプットする」を実践したいと思います。

  • ブログという発信メディアの活用例の一つ、でしょうか。
    新しいことは何であれ、批判の対象になります。

    その中でも、信じる道を貫くことが大事、でしょうか。

  • 文章論の本じゃなくて、WEBで文章を公開するための本って感じかな。
    ブログを使った稼ぎ方も載っているけれど、
    私は「WEBで人に伝わる文章の書き方」を学びたくて読んだ。
    より良いキュレーションのためにね。

    最後まで読んで、キュレーションの方向性は間違ってないかな
    ということはわかったのだけど、

    問題なのは、私がまだまだまだまだ、書くことが足りないこと。

    結局のところ、より良く伝えるためには、
    それだけ書かなくてはならないこと。
    そして、ちゃんと反応をもらうこと。自慰的じゃダメってことね。

    学んだこともう1つ。
    すぐ出来そうなことは、「断定口調」で書きましょうってことだね。
    ついつい使っちゃう「〜のような気がする」を言い換えるようにしてみよう。

  • なぜ書くのか。
    なぜブログなのか。
    この人の書く動機が書かれている。
    ブログで世界平和。あると思う。

  • 迷ったら文章を切る

    文章の区切りを考える上で、特に陥りがちなのは、順接の「が」の多様。

    例)私は楽器が好きで10年間以上打楽器をたたいていたのですが、英語も好きでして、こちらも10年以上続けています。  

    私は楽器が好きです。10年以上打楽器をたたいていました。英語も好きです。こちらも10年以上続けています。

    「が」を使うのは原則的に「逆説」で文章をつなげる場合。


    書き始めると興奮してしまい、どんどん「、」でつなげて分を長く長くしてしまいがち。
    そうではなくて、なるべく一文は短く。

    まずは「質」は置いておいて、話すように言いたいことをバーッと書いてしまう。


    具体的、私的な話が入ると、抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になる。


    ニッチなテーマで攻める⇒情報が希少だから


    客観性を養う上で、ニュース性の低い記事に関しては、あえて1日寝かしてからアップロードする。

    見出しや太字を入れる。


    まずわかりやすいのは「お金」を絡ませること。
    例えば「あなたにもできる!ブログだけで年間50万円を稼ぐ方法」


    人目を引きやすいマジックワード

    ・コンプレックス系ワード

    「教養のない人の~」「頭が悪い人の~」「なぜかモテない人の~」「残念な人の~」「イタイ人がよくやる~」「正しい〇○の方法」「○○という愚行」「英語が下手な人に共通する~」「賢い人なら読んでおくべき~」「読んでおかないと恥をかく~」「仕事ができない人の~」「一流の人に共通する」「○○業界人なら知っておきたい」

    ・オススメ系ワード

    「ぼくが愛用している~」「知らない人は損している~」「○年〇○をやった僕がオススメする」「1年○冊読むぼくが選ぶ人生の中でのベスト3の本」

    ・権威系ワード

    「ハーバードで教えている~」「東大生が使っている~」「ジョブズが愛用した~」「グーグル社員なら全員知っている~」「マッキンゼー式」


    『ウェブで儲ける人と損する人の法則』(ベストセラーズ) 中川淳一郎著・・・ネットニュースの編集を手がけるPRプランナー

    「ネットでウケる11の要素」を紹介している。
    これらはネット世界で多くのアクセスを稼ぐ傾向がある

    ①話題にしたい部分があるもの、突っ込みどころがあるもの
    ②身近であるもの、B級感があるもの
    ③非常に意見が鋭いもの
    ④テレビで一度紹介されているもの、テレビで人気があるもの
    ⑤モラルを問うもの
    ⑥芸能人関係のもの
    ⑦エロ
    ⑧美人
    ⑨時事性があるもの
    ⑩他人の不幸
    ⑪自分の人生と関係した政策、法改正など


    優れた物書きは、世の中の割り切れなさに延々と向き合い、自分なりの答えを見つけつつも、断定的に語ってしまう自分に違和感を抱き続ける人


    記事を広めたければ、たとえば「佐々木俊尚さんにツイートしてもらう」ことを意識して、コンテンツを制作すればいい


    検索に引っかかるタイトルをつける


    どういう文章がウケるか分析する

    ・どのような記事が瞬間的にアクセスを稼ぐか
    ・どのような記事が検索エンジンから恒常的にアクセスを稼ぐか
    ・どのような曜日・時間帯に投稿すればよく読まれるか
    ・ブログに長く滞在してもらうためにはどうデザイン、コンテンツを改善すればよいか
    ・ブログの収益性を高めるためには何をすればよいか

    特におすすめしたいのは、Google Analytics の「リアルタイム」機能を日々チェックすること

    分析という点では、他のすぐれたブログをベンチマークすることも大切。

    意識的にウォッチしているのは、

    ・「ホームページを作る人のネタ帳」
    ・「わかったブログ」
    ・「ネタフル」
    ・「gori.me]
    ・「The Startup」
    ・「バス部」
    ・「ききりんブログ」
    ・「脱社畜ブログ」


    アフィリエイトリンクを作成する「カエレバ」「ポチレバ」「ヨメレバ」の3つのサービスはぜひ利用しておきましょう!


    一冊の本(単著)から得られる収益はせいぜい40万~100万程度、10万部出版されても、その印税は1,000万~1,500万円程度。


    「ブログで稼ぐ」ためには
    ・Google Adsense
    ・アフィリエイト
    ・自社広告枠
    ・有料メルマガ
    ・書籍の執筆、他媒体での連載、寄稿


    今後のマネタイズのトレンド

    スマホ普及による「脱・バナー広告」

    グローバルで見ても顕著なトレンドが「脱・バナー広告」の流れ
    世界最大のテック系メディア「Mashable」をはじめ、海外では大手のウェブサイトが軒並み、バナー広告からの脱却を図っている。

    タイアップ記事によるマネタイズ

    注目が高まっているのが「自社広告枠」の一種である、「タイアップ記事」によるマネタイズ。
    タイアップ記事は、広告主から対価をもらって記事を執筆するという収益化手法。

    電子書籍によるマネタイズ

    「Kindle」「iBook Store」が着々と市民権を獲得している。

    電子書籍は、紙の書籍に比べて印税はせいぜい10%程度ですが、電子書籍においては、30%、高い設定だと70%なんたものもある。

    1,000円の本を売る時、印税10%なら一冊当たり100円。
    70%の電子書籍なら700円入ってくる。

    電子書籍で1,000円で本を売ることは困難、現在売れている本の中心価格帯は100~250円といったところ。


    アマチュアの大漁参入による「プロ」の零落


    どのブログサービスを使えばいいのか?

    ・1 サーバーをレンタルし、WordPress をインストールして運営する(有料。年間4,000円程度のコストがかかる)

    ・2広告が挿入されない「WordPress.com」「Blogger」「Tumblr」を利用する(無料)


    4章まとめ

    ・ブログで稼ぐには「ストック」が大切だということを知っておこう
    ・まとめ記事を書いて「はてブ」を狙うことが稼ぐ最短距離
    ・話題のニュースに独自の観点を加えて提供しよう
    ・佐々木俊尚さんやはるかぜちゃんなどのインフルエンサーを狙おう
    ・他のブログに積極的に絡んでいこう
    ・Google Adsenseで効率的に広告を入れよう
    ・いいセールスマンになってアフィリエイトで稼ごう
    ・有料メルマガや寄稿などあらゆるマネタイズ手法を知っておこう
    ・ブログタイトルとドメイン、ブログサービスの選び方に気を付けよう。

    まず「備忘録+意見・疑問点」という構成のブログを書き始めろ!


    脳科学者 池谷祐二さんは、「眠った力が目覚める7つの習慣」(http://president.jp/articles/-/883?page=3)という記事の中で、記憶力に関する実験を例に挙げ、「入力の仕方は関係なく、出力する機会が多い方が記憶は定着すると考えられる。

  • ブログ記事を書いていく指針にしたい情報がたくさん。

  • 小手先のテクニックではなく、ブログ運営をするための心得からネタ探し、また、記事のアクセスを増やすため記事の書き方、収益化するための具体的な手段やポイントまで書かれていて、とても参考になった。

    楽して稼ごうと考えている方にとっては、現実を突きつけられるような厳しい内容。

    「書くことが自身の可能性を広げることにつながる」という言葉は強く共感。

    文章が苦手だから書かないなんて言う人もいるけど、絶対に損してる。

    普段文章を書いたりしない人ほど読んで貰いたい一冊。

  • 分かりやすくサラッと入る。

  • ワードプレス始めたくなる
    1.何を伝えたいか
    2.書きたいことを箇条書きに
    3.流れを考える
    4.具体例で肉付け
    5.伝わる文章に味付け

    話すように書くでいい

    マジックワード…残念な人の〜、〜なら知っておきたい〜、◯年◯したぼくがオススメする〜、愛用している〜、

    ワンテキスト・ワンテーマ

    知っている部分は飛ばして読む

    まとめ記事

    グーグルアナリティクスでアクセス解析

    グーグルアドセンスで収益化

    誰かの役に立つ情報

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武器としての書く技術の作品紹介

一般のビジネスマンや学生、主婦であっても、自分のブランドを上げ、ひいてはお金に変えられる手段がある。それは、「書く」ということ。月間30万PVを誇るブログを運営する「プロブロガー」である著者が、「稼ぐための書く技術」を惜しげもなく披露します。

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武器としての書く技術の単行本

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