| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
古本屋で見つけて購入。
農業を効率よく進めていくための手引き的な本です。
これだけ読んでも
「よし、やってみよう!」
と気軽には思えないけど、
今の農業が、まだまだIT化していない状況はよく飲み込めた。
これからの農業を考える初めの一歩というところかな。
プロローグ 脱サラ百姓のススメ
・ストレスで胃に穴があく前に転職を考える
・サクッと就農する
・ ほか)
1 農業経営もビジネス―こうすればうまくいく
・ニッポン農業の3大時代遅れ「肥料」「計測」「情報」を克服しろ
・農協の指導には、ムリ、ムラ、ムダが多い
・ ほか)
2 ニッポンの農業事情
・味とは関係ない、見た目のオリンピックと化した果物市場
・消費者が守られていない本当の理由
・ ほか)
3 理想のライフスタイルを手に入れた
・毎日が土曜日!
・農村でうまくやっていくには? ほか)
脱サラして農家のイメージがかわった。あらゆる可能性を自ら探っていけば、自分なりの農業がみつかる、という話。
農薬とか専門的な話は読んでいて難しいと思った。妻は出来そうもないので、夫婦では無理。実家の田んぼの活用は別途考えたい。
農業経営もビジネス。他の産業では当たり前の、計画、生産性、データ解析などを活用すれば、収益性を上げてやっていけないのかな?と素人ながらに思っていたところで、このアプローチの成功本。
外資系サラリーマンが、ビジネスで培ってきたスキルを活用して、未経験者ながら収益の上がる農業を成功させたという。
著者は”ゆとり”を軸に合理化を進め、果樹100アール、畑作30アールの専業農家で週休4日を実現しているらしい。ここまでできるか?という驚きもあれば、ここまでできるんだ!という希望も湧きました。
就農のためのノウハウというより、成功した農業転職者のエッセイ本です。
後半は、感情論になっていて残念な感じですが、前半はとても参考になりました。実践編も発売されてるけど、これらの手法が具体的に紹介されてるのかな?であれば、読んでみようと思います。
将来農家を目指している自分にとってはとても参考になる。 自分でいろいろと工夫しながら作り上げていくのは楽しそうだ。 予定とか予算とか仕事の概念はない。 体の要求するままに起き、体の要求するままに働き、 体の要求するままに休み、お互いに気の済むまで語る。 食べられるのに十分な量を、やりたいように自然保護活動やボランティアを。 自由気侭な山里の、自然と共存した生活。 そん... 続きを読む »
外資系メーカーの管理職から50歳で農業を始めた筆者による体験記。 勘や経験に頼ってきた農業の世界に、ビジネスマンとして培ってきた データ収集、分析の手法を導入して、未経験者ながら収益の上がる 農業を成功させている。 盲目的な有機農法には反対している。 [メモ] ・ポイントは「小規模、高効率、悠々自適で週休四日」 ・データ分析とによる作業の修正→無駄を徹底して排除 規模の拡大や... 続きを読む »
友達から借りました。自分からは絶対に手に取らないであろう分野でした。
でしたが、とあるきっかけで著者の杉山さん宅に伺い、お話を聞きました。
著作の文体とそっくりそのままの人柄で、笑顔の素敵な人でした。
農業を自らのビジネス経営の視点から分析し、挑戦し、失敗してもあきらめずに続け、杉山式経営方法を確立されています。
「ビジネス本」に嫌悪感を持っていました。しかし「ビジネス」という枠組みを意識して、疎外していたのは私の方だったようです。
杉山さんの考え方はちんけな枠組みを超えて、示唆に富むものでした。
自分で買いたいと思います。
外資系サラリーマンが宮崎県で専業農家になった記録。合理性の追求により「理想のライフスタイルを手に入れた」という。「ラクラク農業7箇条」はこっちの業界にも通じるものがある。
1 大金は狙わず、ゆとりを愛せ
2 効率のよい経営をめざす
3 借金はしない(自己資本比率100%にこだわる)
4 暇でも余計な作物は作らない
5 他人のマネはしない
6 ビジネスとしての農業と趣味の農業をはっきり分ける
7 経営改善を工夫する時間をたっぷり作る
本書が面白いからといって脱サラ農業したいと思うわけではないのですがね。
元外資系サラリーマンの農業成功記。現在の日本の農業が抱えている問題点を的確に指摘しています。
また外資系サラリーマンならではの徹底した合理主義が農業界で成功するポイントになっています。
とても勉強になりました。(2008/1/17読了)
ここ数ヶ月、どうしても気になる本があった。それが、この「農で起業する!」新聞下に掲載されている本の宣伝で初めてタイトルを目にして、それからずーっと読みたいなあと思い続けた本である。図書館で探しても、古本屋で探してもなく、先日大阪に出る機会があったので、ついに紀伊国屋で購入に至った。(そんな、凄いことでもないが) 著者である杉山経昌さんは、はじめの会社は技術職、転職後は外資系コンピューター... 続きを読む »






