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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学 についての感想・レビュー・書評


先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
219人が登録 ★4.01

著者: 小林朋道 
本 / 築地書館 / 182ページ / 2007年03月発売
ISBN/EAN: 9784806713449
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評価平均: 4.01
登録数: 219
レビュー数: 66
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

bokemaruさんのレビュー 4 読み終わった

微笑ましくも可笑しく楽しいエピソードが満載で、あっという間に読んだ。
ただ、それだけに終わらず、動物行動学ひいては人間行動学にもつながる考察を、とてもわかりやすい言葉でさりげなく添えてくれているところがまた良い。

小林先生、どんだけ生き物が好きなんでしょう。
「バイオフィリア」か。覚えておこう。

zyasuminnteaさんのレビュー 5 読み終わった

動物のお医者さんの漆原教授とムツゴロウさんの甥っ子みたいなイメージの著者小林さん。
勤務されている鳥取環境大学とその周りで出会う野生生物と人をめぐる事件簿です。
楽しいし ちょっと切なくもあります。

文章が 読みやすく…可笑しい(?笑)のと、イラスト&写真の拙さがいい味を出してます。
著者は獣医さんではなく“動物行動学”“人間比較行動学”の専門で そこからの切り口も面白かったです。

tarooさんのレビュー 5 読み終わった

地元の大学の構内外の話なので、本に出てくる川や島や池をよく知っています(笑)

動物とのやり取り以外に、島にシカがいたり、大学の近くにタヌキ注意の看板がある理由など地元民なのに知らなかったことも書いてあって、おもしろかったです。

harinezuminamiさんのレビュー 4 読み終わった

こういう学校に通うんだった。常々ヤギを飼いたいと思っていたのだが、実現の折りにはシバヤギという小さい種類のんにすればいいのだな。

o3o3さんのレビュー 3 読み終わった

鳥取環境大学の講師を務めてる著者の動物エッセイ。動物との適度な距離感がいい。

inahinaさんのレビュー 5 読み終わった

ふと思い出した時に、何度も読み返す本。
電車の中や、美容院が多いかな。
肩の力を抜いて、時々小さく笑いながらとても楽しく読める。
多くの種類の動物たちのコミュニケーション(当然、著者である先生や生徒も含まれる)がとても素敵だ。
このシリーズは毎年出るのを楽しみにしている。大好き。

えびすさんのレビュー 3 読み終わった

鳥取環境大学の人間動物行動学小林先生の著書。
学校で起こる日常の出来事が面白おかしく綴られている。
小林先生もおっしゃっているが、よくもまぁ、こう愉快なハプニングが起こるもんや(^_^;)小林先生が行くとこ動物がいるってかんじ。
それにしても先生を含めゼミのみなさん、ほんとに動物が好きなんやね〜。
愛情がひしひしと伝わってきました!
軽くサクサク読めました。

haijisanさんのレビュー 読み終わった

人間動物行動学の先生(鳥取環境大学の教授)の日常を描いたエッセイで、とても面白い。動物も、エピソードも面白いけど、なんたってこの先生が面白い。汽車の中で読んでましたが、蛇に手を飲み込まれたエピソードでは、思わず吹き出しそうになって、声を抑えたら「ヒッヒッヒ・・・」とあやしい笑いがもれてしまいました。この先生の名誉のために言っておきますが、ちゃんと真面目な科学的な解説もあります。しかもわかりやすい。シリーズ5冊図書館に揃ってるので、読破を計画中。

libshonanさんのレビュー

著者は鳥取環境大学の人間動物行動学の先生です。
書名もユニークなら内容も実に面白い!!
人間も含めた動物の行動の不思議を楽しく読みながら、私たちを取り巻く自然環境の問題にまで及びます。
シリーズになっており、次々に楽しめます。

湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1606713

tamausaさんのレビュー 3 読み終わった

装丁 / 山本 京子

C-monsterさんのレビュー 5 読み終わった

ハムスター、タヌキ、ヤギのエピソードには悲しくなったり、シマリスのエピソードには共感したり、あいかわらず満足の一冊でした。

小林朋道先生の「先生」シリーズを発行順に逆らってばらばらに読んでいるのですが、他の巻に比べてシリアスな(悲しい)オチのエピソードが多かったように感じました。

kaobulogさんのレビュー 4 読み終わった

鳥取に、いろんな意味で行きたくなった(笑)

人間行動学とか動物行動学のガチな話というよりも、先生の小ネタ集といった感じ。でも!ま、そこがよかったけど。

hiros1965さんのレビュー 3 読み終わった

いつの間にか家人が購入したのか、家にあった本。出てくる動物達はペットではないが、動物がそばにいる生活は楽しい。私の実家にはシャム系の雑種の猫がいて、帰省の際には子供たちも含めてこの猫と戯れるのが一つの楽しみです。家人はいつか当家にも犬を、と思っているし、私もペットショップにいたパピオンに釘付けになったこともあります。いつか飼ってしまうのだろうなあ。ちなみに現在は当家には熱帯魚が数匹います。
しかし、いろいろな苦労はあるのだろうけど、こんな生活を送れるのなら大学の先生もいいなあ、と思ってしまうのは哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属サラリーマン種の性か。。。

ffr41さんのレビュー 4 読み終わった

こんな学校生活楽しそう!
と言うか、動物行動学が面白くないわけない。
で、動物行動学から人間の脳の働きについて言及されて勉強になる。
ヒトも生き残るために遺伝子が選別されて来たんだよなぁ、と思った。

yumenoatosakiさんのレビュー 4 読み終わった

先生おかしい!

「何か」に一生懸命だったり、楽しそうに取り組んでいる人の話しは面白い。

この先生は、動物が大好きすぎるちょっと変な先生。でも、自分が周りに比べて変なことを自覚して楽しんでいる最高の先生でした。

最後まで楽しく読めました。(2011/6/7)

mxfmasaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ タイトルにやられたーって感じです。こんなタイトルを見かけてたら、つい手に取りたくなってしまうではありませんか。パラパラとページをめくるとレジへ直行。 この本は鳥取環境大学の教授の動物とのドタバタ... 続きを読む »

unokunさんのレビュー 4 読み終わった

多くの読者に取って、非日常である生き物との関わり合いを、読みやすい構成、文体で伝えている。読んでいて、ムツゴロウ(畑正憲)さんの本を思い出した。おふたりとも生物に対する愛情が感じられます。 この本は、大学(研究室)の紹介という意味でも、とても貴重な書籍だと思う。私は、そもそも環境大学というものが存在することを知らなかったし、それが身近の島根県にあることも知らなかった。同じ人は多いのではないか... 続きを読む »

aquira64さんのレビュー 4 読み終わった

読みやすくユーモラスな筆致、動物と先生のどちらも興味深い生態、それでいて、柔らかな思考からもたらされる深みのある言葉。素敵な本。たとえば、多くの人が否定するであろう擬人化。この本では、それを積極的に評価しているのだが、その一方で「それぞれの種の習性を考慮しない擬人化は、確かに深みに欠けている」と釘をさすことも忘れていないし、むしろ、この両面こそが大事なのだと気づかせてくれる。動物やこの先生の習性を通じて、何か普遍的なものに触れられる好著。

ガブリーヌさんのレビュー 5 読み終わった

自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描く、ほのぼのどたばた騒動記。あなたの“脳のクセ”もわかります。本日も、鳥取環境大学は動物事件でにぎやかなり!

ゆづるはさんのレビュー 3 読み終わった

動物の行動を観察しながら、人間の思考や行動についても解説が入る面白さ。『動物のお医者さん』が好きな人なら楽しめると思う。

あゆみさんのレビュー 3 読み終わった

これがシリーズ第一弾。
たぬきが、いろんな所の植物の種などを、人工物のなかの孤島みたいになってしまっている里山に持ってくるおかげで、そこの遺伝的劣化が防がれてるのかも…という話、なかなか面白かった。

motteさんのレビュー 4 読み終わった

豊かな自然に囲まれた鳥取環境大学で巻き起こる、いきものと人間をめぐる珍事件を、人間動物行動学の視点で描いたどたばた騒動記です。
いきものたちに振り回されてあたふたする人々や、先生のありあまる情熱が引き起こす行動に思わずニヤリとしたり、知らなかったいきものの生態に、へぇ~とうなずいたり、なんの打算もないいきものたちに和まされたり、とにかく楽しませてもらいました。研究室はいつもにぎやかそうで、いいですね。この先生シリーズ、まだ数冊でているようなので、そちらも読んでみたいです。

jushugunさんのレビュー 3 読み終わった

本当に動物が好きなんだなぁ~って事が伝わってくる一冊。シリーズ化されているみたいなので、そちらも読んでみます。

ヒカルさんのレビュー 4 読み終わった

大学教授による動物ドタバタエッセイ。巨大コウモリが侵入したら「・・・すばらしい!」と顔を輝かせ、HPに威嚇しているヘビの写真を載せようとして断られたら「なぜ?こんなに可愛いのに」と訝る。私、多大なるシンパシーを感じてしまいました。思考形態が全く一緒です。動物愛という名の見事なヘンタイぶりを披露してますぞ、小林先生!(笑)

ecco218さんのレビュー 5 読み終わった

身近な自然、例えばイモリだったりヘビだったりコウモリだったり…そんな身近な自然って実は凄く面白い!と思った。
先生の語り口調が大好きです。
シリーズ全部お勧め


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