取調べ・職質に使えるヒント集: 人はどうやってウソを吐くか。そのウソを見抜く。

著者 :
  • 東京法令出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784809013065

作品紹介・あらすじ

対話能力、洞察力を磨くヒントがここにある!ネタがとれるオトせる捜査官を目指して!

感想・レビュー・書評

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  • 本当のことをいかに感じとることができるか?
    アクティブコミュニケーションという分野のことが普段とは違った視点で読み取れる本。Q&A方式で読みやすい。犯罪心理学の本はもっと世に出て欲しいし広まって欲しい。


    コメント
    >必要なことは知識や技術ではなく、コミュニケーション、ホスピタリティ、カウンセリングといったスキル

    スキルとは能力?技術?とハテナが出てしまった。

  • 警察官向けの本ではあるが、創作資料として、また、刑事司法研究の一環として読んだ。タイトルや帯から期待した内容はあまり書かれてなかったが、得るものはあったし面白かった。興味ある人には一読の価値あり。

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著者プロフィール

毛利 元貞(もうり もとさだ)
暴力の予測・脅威査定・脅威管理を専門とする(有)モリ・インターナショナル代表。作家としても活動中。著書は『犯罪交渉人』(角川書店)、『護身Hand Book』(弊社刊)等。官庁関連や心理学専門誌への寄稿もある。

「2006年 『ブロードマッスル活性術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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