一度書けば一生叶う 人生の扉を開く「完了形」手帳術

  • 東邦出版
3.38
  • (3)
  • (9)
  • (13)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 111
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784809409899

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 夢のない人には、未来年表とかライフリングとか書きようがないのでスルー。それが本の半分以上を占めてるけど。
    引き寄せの法則がちょっと入ってるかな。「初詣で大吉を引いた」っておみくじ引く前から書くのは抵抗がある。
    マンスリー・ウィークリーの書き方は参考になる。

  • かき分け等参考にしたいが、色は人によりイメージ相当違うのだなあ。
    青仕事緑プライベートわくわく赤大事なこと体調黒
    日常のこと好きな色夢に関する行動
    自分でやることにチェックボックスをつける。自己都合での変更二重線、他己都合と不可抗力はばってんで消す。予定やりたくなくなったら卒業として見え消し。1日1個夢への行動を書く、チェックする。
    思う存分か言い訳を書き出す。実現可能な低レベルのことを目標にする。24。時間時間割はいろんなバージョンを作る。仕事にキャッチフレーズをつける。やりたいことリスト作っとく。ほしい物リスト作成する具体的に、記入した日時も入れておく。

  • めぐみ先生の本はいろいろ読んだけど、
    手帳セラピーを実践する際のテキストとしては
    これが一番良書だと思います。

  • 以前に読んだ殿堂入りの続編。

    年始ということで。年間は52週。
    8年先からの細分化という観点を得ることができた。

  • 夢を設定し、年、月、週、日、と落としていく。フォーマットを参考にしたくて購入。

  • さとうめぐみさんの手帳セラピーのエッセンスがほぼすべて詰まったぎっしり本。この本のワークをすべてやるのは、けっこう大変だった。けど、本当によく考えられていて、隙がない。

  • 8年未来年表と、それを日々のタスクに分割して手帳に書いて実践する指標として購入。他の表もとても役に立ちそうです。可愛らしくポジティブな本で、未来へのやる気がアップしました♪
    早速実践。

  • この方の本はびっくりするぐらい、同じ内容。
    ただ、私みたいに1度読んだ本を、中々再読しない人には毎回初心に帰る気持ちになって良いかもしれない。
    無駄使いかもしれないが、

    心機一転、ちゃんと手帳を使いこなそうと思った。
    人は幸せになる、権利と責任がある。
    そして、その答えは自分の中にしかなく、自分と向き合い書き出して、ビジュアル化し、潜在意識にまで落とし込む。
    すると、不思議なぐらい、欲しいものや、なりたい自分に近づく!
    体験談としても、私自身それは間違いないとつくづく思う。さて、再び描いた人生を手に入れる日々にシフトします!

  • 初めて手帳術の本を購入。
    日々なんとなく過ごしがちな生活の羅針盤として
    活用できたらいいと思う。

    ただ、わりと細かい作業が多いようだし
    いかに最初のモチベーションを持続するかが、
    この本を活かせるカギかも。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。動物をモチーフに、日本画表現による発表と絵本創作を続けている。絵本に『レモンちゃん』などの「おいしいもり」シリーズ(PHP研究所)、『まじょのほうき』などの「まじょ」シリーズ(ハッピーオウル社)、「くものこくー」シリーズ、『ケーキちゃん』などの「スイーツ」シリーズ(以上、教育画劇)、『おべんとう』(ひかりのくに)など、挿画作品に『にげたエビフライ』(村上しいこ作/講談社)などがある。『まじょのほうき』で第4回ようちえん絵本大賞、『おべんとう』で第9回MOE絵本屋さん大賞2016パパママ賞を受賞。

「2023年 『食べるのだいすき よみきかせ絵本 やさいのプールびらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さとうめぐみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×