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KAMINOGE vol.60

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  • 東邦出版 (2016年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784809414473

KAMINOGE vol.60の感想・レビュー・書評

  • 山本圭壱インタビューと表紙にもなっているDDT三人衆のインタビューが読みたくて購入。
    どちらもひたすらに熱かった。
    「オワッ!そうなのか!?」「その話にも触れるんだ!!」とピリッとくるところが読んでいる途中であちこちにあって本当に読みごたえがあった。山本圭壱インタビューでいえば武井壮のことやマッコイ斉藤とロンブー淳との件とか。

    変態座談会は川田利明。昔話はとても面白かったけど、体にはくれぐれも気をつけてほしいと切に願ってしまうボロボロっぷりが心配。

    流し読みしかけた関根シュレック秀樹のインタビュー、43にして警察を退職して柔術一本でやっていくその心意気を語る言葉にガッツリ惹かれた。失礼ながら全然知らなかった方だけど応援したくなる!!

  •  オレが描いている『仮面サンクス』は、改めて読んでみると本当にしょうもない内容でした。サブタイトルは『窓』にしたのだが『犬』のほうがよかったかもしれない。

     『DDT俺たち文化系プロレス』のネタばれが不安だったので、映画を見終えた後で読んだ。坂井さんが本当に具合が悪かったようで、映画の後でお会いした時もまたまた~くらいに思っていて申し訳ない気持ちになった。お大事にしていただきたい。

     毎回ある文科系インタビューが楽しみで、今回は原一男監督でとても面白かった。『ゆきゆきて神軍』は大学の時に見て、懐かしい。今また見てみたい。過激で極端な人にしか興味がなかったというようなことをおっしゃっていて、オレは普通の人の中にある変なところを表現しようという活動をしていたので、真逆だと思った。

     変体座談会、川田選手の全日本の合宿所エピソードが新鮮だった。過去も現在も極端にきつい状況でも、健康状態すらも見事に受けきる様子に、全日イズムを感じた。

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