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みんなの感想・レビュー・書評
この作品があまりに好きすぎて、以前広島を旅行した。
この作品の洗礼をモロに受けた世代です。
絵の力強さが尋常ではない。弱肉強食の戦後の動乱の中、隆太のような少年もいたことだろう。良い悪いは別として。
戦争で死んでゆく者の悲しみよりも、生きてゆく人間の強さや逞しさを感じる作品。美しい場面もたくさんある。原爆投下直後の描写までしか知らない人もたくさんいると思うが、戦後編も是非読んで欲しい。
ただ、政治的主張や思想はオイオイな点が多々あるので、頭の柔らかい子供に読ませるものではないかもしれない。ある程度自分の考えが固まった高校生以上の人にオススメする。
なんだ、やっぱり何も起こらないんじゃないか。私の心配しすぎだったのかという考えが ふと頭をよぎった時に読み返す本
小学校の教室に。修学旅行は広島。
いろいろ衝撃。おぼえてます。
ゲンが肥え溜めに全身落ちたり…!!!!! あと被爆した画家?の人の体にわいた蛆を取るバイトをしたりなど。
妹が死んでしまうとか、あと いろいろ 衝撃的なモチーフです。
原爆。
戦争の悲惨さを改めて感じさせる作品。小学生のとき地元の図書館で読んで、その迫力あるタッチが不気味でトラウマになったものです。主義主張はさておいて、今改めて読み返すと、重く悲しいストーリーの悲惨さにはもちろんのこと、無理矢理にでも明るく気丈に振る舞うゲンたちの心情の描写に毎巻泣けます。登場人物のひたむきさにはただただ驚嘆…(泣)。
そして一方で、エンターテイメント作品としても名言が溢れているような気がする…。中沢さんの笑いのセンスが凄まじいです。
小学二年の時、クラスメイトの男の子が持ってきたので学級文庫にあった。川を流れていく人の顔の群れが、怖くてグロクてすごく衝撃だった。これと原爆資料館の蝋人形はちょっとしたトラウマ。原爆の恐ろしさを伝えるにはとてもいい本だと思う。
私が原爆投下について詳しく知ったのは小学校の時に図書館で読んだ「はだしのゲン」でした。 著者の中沢啓治さん自身の体験がもとになっているので、原爆投下直後の広島の惨状はとてもリアルで、子供だった私にとってはかなりショックを与えられたのですが、おかげで戦争の悲惨さを認識することができたと思っています。 大学生になってやっと一人で長旅が出来るようになり、青春18きっぷでたどり着いた広島。原爆資... 続きを読む »
作者が実際に戦争を体験した人なので忠実に描かれているのだとは思うんだけど、漫画になってしまうと「戦争」といわれてもいまいち現実的に思えないような感じがある。原爆が落ちた時のエピソードが有名ですが、戦後の日本エピソードも人間の汚い部分や暖かい部分など描かれていておもしろいです。この漫画は女の子キャラがみんな可愛いと思う!光子さんに恋するゲンの姿はなんだかストーカーチックだと思うよ!ランラン
マンガというより資料かもしれない。もはや古典と言ってもいい。僕らの世代は、子どもの頃にこれを読んだ人か読んでない人かどちらかしかいない気がする。ある時期にこれを読んだ人は、原爆に対してある種のリアリズムのあるイメージを持っているのではないか。
子供の頃読んであまりにも怖くてトラウマになったマンガ。
でも今から60年前本当に現実に合ったお話だから目をそらしたらいけないとおもう。
ギギギ<br>子どもの頃学級文庫に必ずありましたね<br>今もあるんだろうか<br>戦争を知りたい今のお子様達には是非読んで命の大切さや大切な人が死ぬ悲しさを知って欲しいとおもったり
この棚で唯一漫画本の紹介になるかな。私が小学校低学年の時、初めてこの本を手にした時にはこれが現実だったという怖さにページを先にめくることができなかった。これはもう理屈じゃない。とにかく世界中の全ての子供が読むべし。

歴史への切り口として、子供が一度は読んでみるとよいかもしれないものだと思います。
自分に戦争経験がないので、自分の口からは伝えるものを持っていない。
そういう親が、子供が読むきっかけを与えると...





