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みんなの感想・レビュー・書評
何も知らずに借りたら、昼ドラの中で登場人物が書いたという設定の絵本だった!
音を教える…良いかも。
音が見える絵本。
ということで、読み聞かせで知った絵本です。
調べてみると、TBSの愛の劇場「ラブレター」から生まれた1冊らしいですね。
どんな内容だろう?って思って聴いていましたが、サルくんとブタさんの出会いややりとりに夢中になりました。
誰かの存在で新しいことを知ることができるなんてステキなお話です。
それも、音が聞こえなかったブタさんはサルくんのおかげでいろんな音を知ることができる。
この2人の間にあるものはラブなのかと思いきや、それ以上のもののよーで。
そんな存在ってなかなか出会えないし、だからこそ大切にしたいと思うし。
その人から得たものも大切にしていきたいと思う。
子どもよりもおとなが考えさせられる絵本です。
生まれたときから音がきこえないブタさん
「音ってどんなものなの?」
そんなブタさんに音を教えてくれたサルくんがいました。
波の音、花火の音、飛行機が飛ぶ音、涙がおちる音・・・。
それは嬉しい音、楽しい音だったり 悲しい音だったり
きれいな音だったり 安心できる音だったり・・・。
ふと、自分は最近そんなふうに耳をすましたことがあったかなぁと
考えてしまいました(*゚.゚)ゞ
耳から伝わってくるものを「見て」みると
大切なものがみえてくるのかもしれない
そう感じた一冊でした。

ドラマ「ラブレター」の主人公がこの絵本の作者(架空の人物)、というもの。「音が見える絵本」となっているけど、耳の聞こえないブタさんにサルくんがどうやって音を伝えたのかわかりにくい。ドラマの副産物でなか...





