- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812430958
感想・レビュー・書評
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【目次】
少しは良くなりましたか?
ダンベル/トールの父/U-12/オニカサゴ/ブラシ刑/ラジオ体操/チロ/夜の散歩/落とし物/メール/近道/石のおっちゃん/グリコ男/ひったくられ/ひょっとこ/隣の人/ガチャ男/しかたないよ/あるプレイボーイの瀕死/観覧車/ヒデト/花火大会/視線/深夜の仔猫/卵/蚊/濡れ仏/ベタ/電車かまいたち/おめでとうコール/携帯用デジタル音楽プレイヤー/ゴヤクエンチョーダイ/だめ押し/ムームーおばさん/雪山/風呂ぶた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
霊的なんより人間の怖さの方が自分の性に合ってる。
『オニカサゴ』『ブラシ刑』『あるプレイボーイの瀕死』が面白かった! -
うっげぇーっ!(ーー) グロい話に慣れるってことは無い。だから読んじゃう。
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いやな気持ちの残る実話たち。
興味深く読めるのが、また怖い。 -
やっぱり「知らない人が自分の部屋に潜んでた」系の都市伝説は怖い。
思わずベッドの下とか確認してしまった。 -
相変わらずエグいこのシリーズ。といっても今回はいつもより残虐度、恐怖度が抑え目かもしれない。また「実話恐怖譚」を謳ってはいるものの、何となく創作くさいものちらほら……ま、常にこういう話が次から次へ集まるはずもないか。
それでも読後、いつも他人が怖くなる感覚は変わらない。 -
2007/9/12 読了
実話なんだ。 -
怖い!!!やっぱり、お化けよりも人間のが怖い!!!読んだ後、エレベーターに乗れなくなりました。
一人暮らしじゃなくて良かった!