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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
最終的に人を人たらしめる決定要因は「心」呼ばれているあいまいとこで、そこを創れるようになってしまうと人はいらないのかな。
内容は大分違っていますが、名作「自虐の詩」の名を関するからには、読まずにはいられません。
前半を読んでいる時はどうしようかと思いましたが、後半は業田良家節全開で良かったです。
富を作り出す3つの方法の件や、P181の「火の鳥未来編」を彷彿とさせる結論は流石。
80点。
またしても業田さんの漫画で涙してしまった。
心を持ってしまった「モノ」という点で、「ゴーダ哲学堂」の空気人形にも似た悲しさがある。
駄目ロボット小雪と持ち主(彼氏?)拓郎との緩やかな関係性に癒される。(あ、でも拓郎くんは隙あらば他のロボットを買い換えようとしてる)
前半のコミカルな印象とは裏腹に、後半はシビアな社会システムを描き出していて、驚く。
最初のうちは、「今日はとても摂氏27度ですね!」とか言ってるだけの超ほのぼの4コマなんだけど自虐の詩と同様、最後は予測不可能な展開に・・・
第一話目を読んであの結末は想像できない。まさかの展開に打ちのめされた。業田義家独特の冷静な人間への視点も胸に刺さる。
傑作『自虐の詩』から幾年かを経て、再び同名を冠した作品。
これまでも『ゴーダ哲学堂』というシリーズの中で人間に使役するロボットをモチーフとした短編を何篇も発表しているが、『自虐の詩』同様の形式でギャグ四コマから怒涛のストーリーが展開されている。
コミックだけどもう哲学だと思う。
最初はばかっぽくて笑えてたのに、最後には号泣してしまう。
自虐の詩のときも同じだったな~
なにより絵がかわいいな~。こんなかわいい女の子かけるのかよ!ってすごくびっくり。
あと個人的には手の書き方がすきです。
[掲載]2008年8月24日 [評者]山脇麻生 人が人型の恋人ロボットと同居する近未来。どこか変だけれど、実現しそうにも思える世界を生きる高校生・拓郎が所有しているロボット小雪は、洗濯物もロクにたためない旧型。だけど、失敗を温かく受け止めてくれる人々と共に、楽しい日々を送っている。 物語の前半に描かれているのは、平穏な日常だが、しばしば挿入される“向こう岸の街”のエピソードは、「... 続きを読む »






