- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812449295
感想・レビュー・書評
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科捜研所員×刑事
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シリーズ第七弾。すっかりコンビで事件を解決する話になっています。神宮が刑事ではないことを忘れそうに。恋愛面では相変わらず軽口を叩き合う二人の関係に萌え、です。
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シリーズだったのですね~。
CDが出ているのを見て、とりあえず作者の名前だけ覚えて後日本を探したので、シリーズとかよくわからないまま買って読んでしまいましたよ…声優的に是非聞いてみたい。
残りのシリーズは…うーん、読まないかもなぁ…。
やはり恋愛は付き合うまでとその後日談程度が面白い。 -
このシリーズ大好きです!今回もよかった。
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毎度のこの二人のやり取りすっごく好きー!お約束の受け攻め攻防、毎回神宮の手にまんまと引っ掛かって同じ目に合う、そんな一馬が好きww男前な一馬が受けってのがめっちゃ萌える^///^事件も絡んで展開するのもハラハラして読んでて楽しい!今回も面白かったです♪イラストもとっても素敵☆
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待ってましたの「リロード」シリーズ新作!!
前作「グラフィティ」は神宮視点でしたが、今回は一馬視点に戻ってます。
シリーズも巻数を重ねる程に本格的に神宮が一馬の仕事に手を貸すようになってて、今回もばっちり2人のコンビプレーを楽しめます☆
ラブの方はなんか落ち着いてきた感じがしなくもないのですが(笑)その分お互いに愛情深くなっていってるのが伝わってきてにやにやw
あと、今回はお道具が大活躍wそちらもがっつりw
いつまでも続いてほしいシリーズですね☆
ところで紫室とコシケンのスピンオフはいつ頃?(笑) -
一馬が助っ人として本庁に呼ばれその相棒が本条という一風変わったマイペースの男です。
個人で動く本条なので一馬ももともと単独行動の男ですからコンビを組まされても問題はなく。
今回は神宮にアメリカ行きの話が持ち上がったり。
それでもいざという時には捨て身で一馬を助ける神宮の愛は深いですね~☆
國沢さんの描かれるスーツは素晴らしい。 -
『リロード』
『トゥルース』
『グロウバック』
『シャッフル』
『フェイク』
『グラフィティ』
⇒『ジャイブ』
<スピンオフ>
『花と龍』