- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812450284
感想・レビュー・書評
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他の作品よりタッチが力強く、昔の少年漫画みたいです。京王線乗ったことある人ならわかると思いますが、この漫画のまんまでちょっとユーモアも入ってて笑っちゃう。いやなことを笑いにかえてしまうところがしりあがり寿の魅力です。
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猫丸(nyancomaru)さん懐かしい、、、しりあがりは天才です。懐かしい、、、しりあがりは天才です。2014/03/27
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私も座って帰りたい!全電車通勤者の妄想と魂の叫びを代弁する漫画。
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泣きたくなるのはなぜ?
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本当に!!サラリーマンにこれだけのパワーがあれば日本はまだ大丈夫。「サラリーマンのたちつてと」は通勤定期と手帳と時計と…思い出せない。誰か教えて。
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帰宅ラッシュの満員電車で、必ず座って帰ると言う
伝説のサラリーマン「流星課長」の席取り争いギャグマンガ。
なんだかんだで最後良い話になってるところが好きです。 -
爽やかだ。
グラムロッカーのその後が心配です。
マルコシアスバンプとか会社員にならなくて良かった。 -
どんな満員電車でも必ず座る伝説の中間管理職「流星課長」。おバカこの上ないです、満員電車がイヤで逃げ出したい人ならきっと楽しめます。ところどころにちりばめられた小ネタがどうしようもなくツボです。「博士というものはボタンを見たら押したくて仕方なくなる」…なんじゃそりゃw
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満員電車も流星課長を
思えばなんでもないのです。