アカギ―闇に降り立った天才 (9) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812452813

感想・レビュー・書評

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  • メインストーリーなんだけど、最初から引っ張り過ぎね。

  • 今は守銭奴のように金!

  • とりあえずアカギはすごいということはすでに知っていましたが、この肝の座り方は半端じゃない。第二の河もだし、直取り狙うこともだし、なかなかできるもんじゃない。
    それにしても輸血拒否はしびれるなー…。でも完全に周りの人間からは引かれてましたが…ね…笑
    この時点でもうアカギの台詞が減ってますが、これからもっと減りますから…ぐっ…。
    今のとこアカギ優勢ですね!

  • オレが……
    あともう一押し… あとわずか押し込めば…
    死ぬっ… そう思えるところが鷲巣の希望だ… 仰木さん…
    鷲巣の希望を切っちゃいけない…!
    焼かれながらも…… 人は…
    そこに希望があればついてくる……!

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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