天―天和通りの快男児 (18) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812456484

感想・レビュー・書評

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  • 言わずもがな福本作品最高傑作!圧巻の最終巻!
    みんな赤木が好きなんだ。

  • 赤木さんは永遠です

  • アカギの最後の言葉は大げさにいえば人生を変えると思う。
    特にひろゆきに向けて伝えた言葉は多くの人が感銘を受ける。ひろゆきと同じ境遇にいる人はきっと多くいるはず。
    「天」の最終巻だが、この巻だけ読んでも十分いいと思う。

  • 最後3巻は「これ哲学書?!」って思うくらいの名言のオンパレードでアカギが最強にセクシーでした。

  • 麻雀漫画の金字塔!というより哲学書。
    ひろゆきと赤木による「三流で上等じゃないか」のくだりでは不覚にも涙がこぼれました。
    自分自身の生き方を見つめなおす名作です。

  • 赤木さんの生き様に涙。

  • 正直、内容の大体のところを知っていたため、泣けなかったのだが、カバーに書かれた4文字を最後に見てしまい、泣いた。赤木さん、やっぱりすごいや。

  • 最初と最後の作画の違う事違う事…w
    福本先生の絵柄の変わり様を観察できる作品でもあるかもしれません。
    だがそれ以上に通夜編の為に読む価値ありかと。

    ※全既刊読了済み

  • ついにあの、アカギが‥。
    合掌。

  • 漫画なので最終巻のみup。最後3巻(16〜18)は涙。涙。涙。

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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