アカギ―闇に降り立った天才 (16) (近代麻雀コミックス)

著者 : 福本伸行

• 竹書房 (2004年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2011年11月14日]

資産強奪。

[mochikitschさんの感想 · 2011年7月26日]

遂に表紙でアカギが札束を背負いました！中身も大金をふんだくりますよ〜。
でも未だ鷲巣麻雀の仕組みが理解しきれない私には…ちょっと難しいな…。でも途中で気づいた鷲巣側のチンピラは今回努力賞です。この度は本当にありがとうございます！と彼にも言うべきですね。

喜ぶアカギ側で本人以外が金に飛びつく様は、その昔市川戦でアカギが金に興味を示さなかったシーンを彷彿とさせます。
今も昔もアカギはブレていないようです。

[abayo2さんの感想 · 2008年6月7日]

ま逆っ…！
常人と　まるで正反対の反応…！
アカギ自身にも
制御出来ぬ　勝負好き…！
博打好きの習性…　その勝負が険しければなお…
逆に好ましいという…　因果な血…！
その血が動かしめた　異才を…！

[ゆっこさんの感想 · 2005年2月4日]

ゆっこのマージャンのお師匠様。早く新刊出てー！！

著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説　黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝　零　ギャン鬼編（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」