アカギ―闇に降り立った天才 (17) (近代麻雀コミックス)

著者 : 福本伸行

• 竹書房 (2005年6月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2011年11月14日]

だんだんダルい展開に。

[mochikitschさんの感想 · 2011年7月26日]

まず驚くべきは表紙の鷲巣です。もうすでに彼は人間ではない肌ですね…。髪もオレンジ色…だと…？
それはさておき、流れがまた鷲巣に寄るようです。途中からまた鷲巣がぐいぐいきます。でもこの長丁場、さすがの鷲巣も例えが大きくなるあたり、お疲れでしょうか…？常人では理解しがたい例えが頻発してきます。

アカギが凌ぐか…？それとも鷲巣の運命（ちから）が勝るのか…？
最大のピンチが迫っているようです…！

[うろさんの感想 · 2008年2月11日]

十七巻まで持ってます。

[dona2^0^biscuitsさんの感想 · 2005年10月13日]

読みたい！読みたい！読みたい！
アカギの圧勝かとおもったんだけどそれじゃあつまんないもんね！

[P415さんの感想 · 2005年6月9日]

アカギの強さはまさに悪魔っ･･･！！
しかし、勝負の流れは鷲巣にっ･･･！！

[FOX-兄貴さんの感想 · 2005年6月8日]

鷲巣の覚醒。このシーンに尽きるでしょう。今までが情けなかっただけに、恐ろしさ倍増です。<BR>
アカギがどう戦うか、次巻が楽しみです。

著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説　黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝　零　ギャン鬼編（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」