哭きの竜・外伝 (1) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812464014

感想・レビュー・書評

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  • 完璧すぎる伝説は外伝として続けるべきではなかった。
    新宿から消えたはずの竜がなぜか大阪で麻雀を打っていた。
    別人ならまだしも消えたはずの竜本人だったのが実に残念。

    雨宮弟はそのまま劣化雨宮。
    狂気を含め、雨宮兄には遠く及ばない。

  • 全開で死んだ筈の竜が実は生きていた!?w(確かそうだった気が…w)
    前回の結末は何だったんだ!wって感じですが、能條先生なので全く問題ないですw←!?
    これからの展開に期待ですw

  • 麻雀劇画の最高峰(勝手に自分が思ってるだけですが)の外伝です。
    本当にお前は竜なのか?!
    一時期竜に憧れて、友人と麻雀する時はずーっと鳴いてました。
    俺ウゼー(笑)

  • コンビニでハケーン!
    なつかっし。。

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