ゆるめいつ(1) (バンブー・コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 435
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812467084

感想・レビュー・書評

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  • サザエさん時空に則った正しい日常もの

  •  おもしろかったけど、浪人生設定を忘れちゃう。
     浪人生であることにはそんなに意味がないような。
     くみさんかわいい。

  • ほぉ。

    だらしねぇな。

  • 予備校生のお気楽ライフ。
    金は無くても楽しそうですなー。

  • 2007年7月29日読了。

    ゆるい、あまりにゆるすぎる4コマ。流石は竹書房。絵は萌え系?なのに。
    「なんかもう今日は、どうでもいいや。」たしかにこのまんまの内容です。
    予備校生ゆるめ。同じアパートには似たような住人たち。日々光熱費の取り立てや食べ物がないことを恐れながらもゆるゆると暮らす。

    キビしいけど、ある意味理想、かも?

  • 相田ゆるめちゃんは田舎から東京へやってきました!
    予備校に通うためか?

    引越し先のメゾン・ド・ウシッシュにはのお隣さんは、
    川野サエさん、
    下の階には松吉
    松吉さんの隣には田中くみさんがいらっしゃってみんな予備校生?!

    みんな個性的で好き!
    松吉も。

    疑問は飲んでるのですがゆるめちゃんは未成年では?
    他の子はみんな二十歳超えてるとすると何歳?
    つか、
    何浪してるのですか?!

  • つい読んでしまう。知らない間に時間が経つ。自分までゆるゆるにっ

  • ゆるくかわいい萌えの皮を被った、そこはかとない恐怖と毒気を孕んだ4コマ漫画。1巻はまだ大人しい方で、本が進む毎に狂気度は増える。
    だんだん洒落にならなくなっていく主人公たちの浪人生活にリアルな不安を覚えたら要注意。深く考えちゃ駄目だ。

  • ゆるくねえゆるさがゆるめいつ。

  • ダメ人間達の生態。そりゃーわざわざ予備校行くのに東京出てくるとかやってたらこうなるよねぇ

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