アカギ―闇に降り立った天才 (20) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812467114

感想・レビュー・書評

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  • 展開遅え~
    まあ、そこが味でもある。

  • アカギが鷲巣側に声に出して悪魔や生き霊などと恐がられ、迷走する場の空気を作っている。
    完全にアカギのみがこの場の空気を読んでいる状況。
    どうにかこのアカギの流れがそのまま続けば…!
    あっアカギ自分でひねくれ者だって言ってる!
    やっぱり自分でもわかってるよね!

    それにしてもぶっちぎりのコマで走る鷲巣はいつ見ても面白いですねぇ。

  • アカギ、平山幸雄

  • 相変わらず展開が進まないなー。
    でも緊迫感があって面白いのですが。

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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