ムダヅモ無き改革 (2) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812471401

感想・レビュー・書評

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  • 2巻
    やっぱり麻雀マンガではない。
    どちらかというと…というか、何だこのマンガ…

    もはや轟盲牌は当たり前。
    これほどの技のインフレ化にも関わらずまだまだ先が見えないwww


    1巻
    待望の一冊。
    とりあえず、麻雀漫画ではない。
    どちらかというと『国連無双』とか、そんな感じに近い。

    とりあえず轟盲牌&天地創造(ビギンザコスモス)はねーよwww

  • ずっと何言ってんのかよくわらかんけど、
    ナチスが月の裏に基地作ってるってのはよくある話なのかね?アイアンスカイを思い出したわ。

  • 娘や息子もハマっているが、私は麻生タローとプーチンが好みだ。麻雀分からなくても全然OKなギャグマンガである。
    これから現実とどうシンクロしていくのかが気になる。

    「はじめ 神は雀卓を作られた。牌は混沌の中にあり 闇の中で ただ 時を待つだけであった…」って考えつく作者様こそ、まさにマンガの神!
    にしても、絵柄が濃くって「機動戦士ガンダムさん」と同じ作者だとは思えない。

  • 他の人のレビュー見て分かりました。
    コレは、真面目に読んだらダメなんですね。

    くだらないなーって、思いながら読むみたいです。

  • コンクラーヴェ!

  • やられたwwそれしか言えないww

  • ヴァチカンが動いたーーー!!
    物語は日本に止まらず、世界規模へ宇宙規模へ。
    それにしても「創世記」見立て麻雀とか、凄いな~よく考えるよな~。

    ユリアとヴァロージャの絡みがとても好きです。

    第8~10話 迫りくる脅威(vs メカ成日、vs ローマ教皇ベネディクト16世)
    第11~15話 勃発!”神々の黄昏”大戦
      (プーチン vs ワーグナー、ティモシェンコ vs メンゲレ)

  • コルホーズリーチ!

  • 2巻もまだまだアツいテンションで読ませてくれます。
    バチカンの聖書創世記は、懐かしのぎゃん自己みたいなノリでもあるのだが、
    その画力と勢いはぎゃん自己には無いモノだからなー。


    まさかアポロ計画より先にナチスが月に到達していたとはw


    プルトニウム牌とか今読むと恐ろしすぎるwww

    ヨーゼフ医師とか知らなかったからWIKIで調べちゃったよw
    双子ネタとかなるほどなー、と。

  • プーチンがひたすらかっこいい漫画

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