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- / ISBN・EAN: 9784812471401
感想・レビュー・書評
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2巻
やっぱり麻雀マンガではない。
どちらかというと…というか、何だこのマンガ…
もはや轟盲牌は当たり前。
これほどの技のインフレ化にも関わらずまだまだ先が見えないwww
1巻
待望の一冊。
とりあえず、麻雀漫画ではない。
どちらかというと『国連無双』とか、そんな感じに近い。
とりあえず轟盲牌&天地創造(ビギンザコスモス)はねーよwww
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ずっと何言ってんのかよくわらかんけど、
ナチスが月の裏に基地作ってるってのはよくある話なのかね?アイアンスカイを思い出したわ。 -
娘や息子もハマっているが、私は麻生タローとプーチンが好みだ。麻雀分からなくても全然OKなギャグマンガである。
これから現実とどうシンクロしていくのかが気になる。
「はじめ 神は雀卓を作られた。牌は混沌の中にあり 闇の中で ただ 時を待つだけであった…」って考えつく作者様こそ、まさにマンガの神!
にしても、絵柄が濃くって「機動戦士ガンダムさん」と同じ作者だとは思えない。 -
他の人のレビュー見て分かりました。
コレは、真面目に読んだらダメなんですね。
くだらないなーって、思いながら読むみたいです。 -
コンクラーヴェ!
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やられたwwそれしか言えないww
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ヴァチカンが動いたーーー!!
物語は日本に止まらず、世界規模へ宇宙規模へ。
それにしても「創世記」見立て麻雀とか、凄いな~よく考えるよな~。
ユリアとヴァロージャの絡みがとても好きです。
第8~10話 迫りくる脅威(vs メカ成日、vs ローマ教皇ベネディクト16世)
第11~15話 勃発!”神々の黄昏”大戦
(プーチン vs ワーグナー、ティモシェンコ vs メンゲレ) -
コルホーズリーチ!
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プーチンがひたすらかっこいい漫画