ムダヅモ無き改革 (5) (近代麻雀コミックス)

著者 : 大和田秀樹

• 竹書房 (2010年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[藤さんの感想 · 2010年11月18日]

相変わらずのノリでムダな感動を引き起こしてくれるムダヅモ５巻目。
展開の熱さと、随所に仕込まれているネタの多さなど、おもしろくてさっと読めました。
巻を増すごとに面白くなってくるからすごいと思う。

[なにがしさんの感想 · 2020年4月26日]

意味は引き続きわからないけど、無駄に熱い展開。
当時のイギリスについては、なるほどそう言う見方もあるよねと思った。日本とかインド主観で見てると酷い意外に言葉は出てこないんだけど。

[うみさんの感想 · 2018年10月14日]

「漢の中の漢」マギー格好いい！それはそれとして、ＡＳＩＭＯ！

[koji54さんの感想 · 2016年11月21日]

ＡＳＩＭＯ！

[F本さんの感想 · 2013年2月17日]

”ラグナロク”決戦の場は月面上のヴァルハラ宮へ。
胸を打つ名言の数々に、ギャグ漫画の範疇を超えてグッときちゃう。

「確かに彼は人間ではない。
　しかしその身はまぎれもなくMADE IN JAPAN。すなわち」
「日本人でございますよ」

やばいコレ超かっこいい……！！！
これ読んで以来、例の愉快で楽しげなコンパニオンロボットを見る目が変わったのは私だけではないはず。７大兵器が脳裏を翳めます。日本の無数の技術屋さん達、ありがとう！

第32～40話　勃発！”神々の黄昏”大戦
　　（小泉ジュンイチロー vs スターリン＆ルーズベルト＆チャーチル、
　　　ヒトラー vs ロンメル、小泉＆UNKNOWN vs ヒトラー＆トリスタン ）

[daichnさんの感想 · 2012年12月1日]

とりあえず裏表紙のスーパーアーリア人だけでも笑える　玉ねぎ笑　大粛清とか実際の役があったら面白いのに

[にったくんさんの感想 · 2012年5月17日]

最初は「なんかなー」とダレ気味だったけど、
月の戦いがいい感じだ！


まずアシモ！！！
そう来たか！その手があったか！という、
まさかのオヒキがロボット。
その技術力で平然とイカサマをやってのけるという味な展開。
光学イカサマと書いて「アシモビジョン」と読ませたり、
握り込みと書いて「アシモグラップル」と読ませるなど、
いちいち面白い。


そしてトリスタンも、自ら目を潰してスーパーアーリア人に覚醒するなど、
演出面もさすが。

ドイツ保健省の資料がクッソくだらねえｗｗｗｗｗ


ロンメルもカッコよくてよかったです。

[aktioさんの感想 · 2012年5月16日]

三巨頭が割とバカだった。しかし今回のウリはオヒキのアレ。最先端の日本技術でイカサマ装置w

[JONEYさんの感想 · 2011年10月30日]

ロンメル将軍とアシモが見所。

トリスタンが漢じゃぜ

[りんさんの感想 · 2011年5月7日]

日本のロボットは、感動をよびます。

ハヤブサも、いつか出てくるのかも（笑）
どんな展開でも、あり得そうです。