- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812487167
感想・レビュー・書評
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圧倒的!
ストーリーテリングの巧妙さ、キャラクターそれぞれの魅せる演技に惹き込まれる。
素晴らしき冒険活劇。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか…なかなか心を抉られる描写がありましたよ!
やっとこさアビス探索かーつってもこれマジで行くの?ってワクワクより恐ろしさのが勝つ。
リコの出生の秘密はちょっと怖かった。 -
子供なのにいかねばならんというのはなかなか大変だなぁ。
逆に子供だからこそ行けるのかもしらんけど。 -
アニメ視聴済。
本作の「容赦のなさ」が顔を出し始めた2巻。
きつさも優しさも手加減なしで全力できます。
オーゼンが滅茶苦茶好き。
こういう、初見あるいは大衆には理解されづらいけど、その人なりの筋が通っていて面倒見の良い感じのキャラ好きなんですよね。
自分的には、アオアシの望コーチとか、NEW GAME!のうみこさんとかが同じ枠。
白笛らしからぬところがあるかなとは思うけど、多分ライザとの出会いがオーゼンの何かを変えて、今のオーゼンを形作っているのかなと思う。 -
オーゼンさんの顔好き……恋しそう……(扇ちゃんと同系統ってことと思われ)
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出てくるキャラが皆んな個性的で良いです。
表紙裏えっちすぎてレンタル本で借りたから店員さんになんちゅー本借りてんねん。って思われたかもしれない。まーいっかマルルク可愛い。 -
絵が可愛くて内容も面白い。
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1巻だけでは「何がダークファンタジーなんだろう?」と思っていたが、
2巻からグロくなった。
ホラーにも近いかもしれない。