メイドインアビス 2 (バンブーコミックス)

  • 竹書房
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本棚登録 : 1096
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812487167

感想・レビュー・書評

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  • 圧倒的!
    ストーリーテリングの巧妙さ、キャラクターそれぞれの魅せる演技に惹き込まれる。
    素晴らしき冒険活劇。

  • なかなか…なかなか心を抉られる描写がありましたよ!
    やっとこさアビス探索かーつってもこれマジで行くの?ってワクワクより恐ろしさのが勝つ。
    リコの出生の秘密はちょっと怖かった。

  • 子供なのにいかねばならんというのはなかなか大変だなぁ。
    逆に子供だからこそ行けるのかもしらんけど。

  • アニメ視聴済。
    本作の「容赦のなさ」が顔を出し始めた2巻。
    きつさも優しさも手加減なしで全力できます。

    オーゼンが滅茶苦茶好き。
    こういう、初見あるいは大衆には理解されづらいけど、その人なりの筋が通っていて面倒見の良い感じのキャラ好きなんですよね。
    自分的には、アオアシの望コーチとか、NEW GAME!のうみこさんとかが同じ枠。

    白笛らしからぬところがあるかなとは思うけど、多分ライザとの出会いがオーゼンの何かを変えて、今のオーゼンを形作っているのかなと思う。

  • オーゼンさんの顔好き……恋しそう……(扇ちゃんと同系統ってことと思われ)

  • 深く潜った者を決して帰さない、呪いを湛えた大穴『アビス』。底知れぬこの秘境の大穴に、少女・リコは挑もうとしている…。偉大な探窟家であり、生き別れの母・ライザに会うために。
    存在するかも定かではない『奈落の底』への到達…。極めつけに無謀な挑戦だが、リコには、ひとり勝算があった。アビスの中で出会った、記憶喪失の機械人形(ルビ:ロボット)・レグ。見た目は小さな少年だが、その身体には恐るべき力を秘めている。彼と協力すれば、必ずや道は開けるはずだと…。レグもまた、自身の正体を知るため、無謀な少女を守るため、冒険に駆り立てられていくのであった…。
    友人たちの協力を得て、深界一層へと踏み出したリコとレグ。追っ手の影を気にしつつ、素早く、確実に潜っていく。まだ見ぬ深さに期待を募らせる彼らであったが。魔窟『アビス』は、ふたりを容赦なく飲み込んでゆく…。
    希望と絶望が入り混じる 大冒険活劇、第二巻!!(Amazon紹介より)

  • 出てくるキャラが皆んな個性的で良いです。
    表紙裏えっちすぎてレンタル本で借りたから店員さんになんちゅー本借りてんねん。って思われたかもしれない。まーいっかマルルク可愛い。

  • 絵が可愛くて内容も面白い。

  • 1巻だけでは「何がダークファンタジーなんだろう?」と思っていたが、
    2巻からグロくなった。
    ホラーにも近いかもしれない。

  • 最初オーゼンは怖いし嫌な奴かと思っていたが実はすごいいい人だしまともだったという。この巻からアビスの闇が深くなってくる。しかし最後のライザのシーンがとても爽やかだし希望に溢れてて救われる。

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