Cutting Edge: 日本男子フィギュアスケート-オフィシャルファンブック
- ダイエックス出版 (2005年12月1日発売)
本棚登録 : 14人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812527559
感想・レビュー・書評
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トリノオリンピック前に出た本で、トリノの代表も決まってない頃の話をしている。だけど、その後オリンピックに出たメンバーは、トリノ、その先のバンクーバーまで見据えている。その結果を知ってから読んだから、氷上で華麗に舞っていた彼らの、これまで積み上げてきた努力がわかるいい本だった。この中で、高橋大輔がトリノには行きたいが、最終照準はバンクーバーだというようなことを言っていて、あの表彰台での涙に込められた思いを見たような気がした。
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欲しいけど迷ってる本メモ。
前シーズンのものだし、トリノも終った今、既に旬を過ぎている感満載ですが、男子スケーター好きとしてはやっぱ手に入れておきたいな…と;
ミーハーでごめんなさい… -
トリノに向けて、フィギュアスケートは男子シングルも目が離せない!
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