ぼくのいい本こういう本 2: 1998-2009ブックエッセイ集

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  • ダイエックス出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812532492

感想・レビュー・書評

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  • 2016/6/20 21
    1よりもさらに普段手にできないような本が多かった

  • 誰かのおすすめを手に取るっていい

    どんな本を手に取るかで、その人の心理とか興味があることとかどんな人なのかとか、わかりそうだよね

  • 130502*読了
    1が小説など読む本を中心にしていたのに対して、2は写真集や雑誌などヴィジュアルブック中心。
    古きを知り、新しきを知る。
    昔の写真集にもアイデアソースとなるオシャレなスタイルがたくさん。
    今まで目を向けていなかった世界ではあるけれど、これを気にハマってみたいな。

  • 資料ID: W0158427
    請求記号: 019.9||Ma 89||2
    配置場所: 本館1F電動書架A

  • 松浦弥太郎さんのセンスが素敵なお勧め本たち♬ この本は第二弾目。第一弾は日本の本で、こちらは洋書のお勧め本。洋書の書評って、中々無いので、貴重な一冊♥

  • ブック・ブレス・ユー! 「暮らしの手帖」編集長、中目黒のカウブックス店主の松浦弥太郎さんが雑誌に寄稿した人気のブックエッセイその2。
    「旅(動)」と「暮らし(静)」の不思議なミクスチャー感。松浦弥太郎さんの生活スタイルそのものなんでしょうね。憧れます。

    松浦さん⇒おすすめ本⇒旅または日々の暮らし⇒「◯◯◯」←ここに何を入れるかは、私(あなた)次第(^_-)-☆

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著者プロフィール

松浦弥太郎(まつうら・やたろう):東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイヤーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在は会社経営、執筆・編集活動、映像、コンサルタント、商品開発、メディア出演など、枠を超えた活躍を続けている。著書に、『仕事のためのセンス入門』、『センス入門』、『ほんとうの味方のつくりかた』、『僕の考える投資について』、『期待値を超える』など多数。

「2022年 『それからの僕にはマラソンがあった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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