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この作品からのみんなの引用
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「正解。・・・要するに俺は偽善者なんだよ」
「・・・あるの?善意に真偽とか」
「え」
中略
「例えば・・・金持ちや有名人が売名行為で、困ってる人に寄付したら、それ偽善?」
「一概に偽善とも言えないかな」
「売名行為だったとしても、実際に寄付して、その金で助かる人が大勢いるなら・・・善行だろ。少なくとも、寄付しないよりは全然マシだ」
「寄付したって自慢しながら、実は一円も出してない金持ちは?」
「それは偽善者であり、嘘つきでもある」
「ん」
― 49ページ -
俺の中の暗い闇。
すべてを呑み込もうとするもの……抗いがたいその力。囁かれるその力 Memento mori…
でも、兵頭のほうが大切だ。
兵頭と一緒に、生きることのほうが大切なのだ、俺にとって。
― 225ページ
みんなの感想・レビュー・書評
今回も初っ端から面白かったわ。芽吹のお姫様抱っことか。おネェの新郎とか(笑)
兵頭と芽吹の絡みがよかった。兵頭のリクエスト♪
先が読めない展開で面白かったわ。このシリーズに出てくるキャラは皆濃いなぁ。今回は桃子が面白かった。見た目と中身のギャップが。次から次へと新たな一面が出てきて驚かされました。
兵頭が撃たれた時には息をのみました。その後の芽吹の必死の行動は辛かった。芽吹の中で兵頭を想う気持ちが育ってきてるんだなぁと実感。
兵頭と芽吹の同居は面白かった。兵頭の嫁。芽吹のダメ夫。芽吹が反省してるシーンとか・・・もう夫婦ですね。
終章では穏やかに終わってなんか安心。これでお別れかと思うと寂しいけど、二人は変わらずいてくれると感じる。
交渉人は黙らない
交渉人は疑わない
交渉人は振り返る
交渉人は嵌められる
交渉人は諦めない
スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.
交渉人は愛される
交渉人シリーズ完結巻です。
前回大きな試練を乗り越えた2人ですが、相容れない仕事上の立場に悩まされるのが今作。
安定感のあるラブラブな2人と、ハラハラが止まらない芽吹さんのお仕事を同時に楽しめます^^
濡れ場も相変わらず濃ゆくたっぷりですが、今回は兵頭さんがやたら可愛いw
トラック野郎の上をいく桃子がいい感じで、幸せになってほしいです。
主役のお二人はいつもお幸せそうですが、、、
よかったな。まだまだ続きが読みたい二人です。脇キャラも楽しいし、シリーズが続いてほしいです。
"とりあえず"シリーズ一段落の本作。
結婚式での花婿奪略。鵜沢繁久からの依頼。それが繋がり、またもやカタギのはずの芽吹が、ヤクザのいざこざに巻き込まれていく。
毎回芽吹の交渉にはわくわくしたり、びりびりさせられるけれど、今回ほど感情と理性のギリギリのバランスで、狂気さえ感じさせる口上は、目が離せなかった。
愛がなんなのかなんてわからない。
芽吹と兵頭がこれまでを通してみつけたのなら、それでいい
スピンオフ含め、シリーズ7冊目にして最終巻。1巻のそこかしこと うまく繋がって さすがという感じ。芽吹を体当たりの行動に出させる正義感だけではない何か。そして今回の事件で自覚したこと。芽吹も兵頭もかっこいいなぁ! そして穏やかなラストシーンに涙。
かなり時間をかけて読んだ気が。
…時間が取れないというか、毎日暑さで参っていたので(^_^;)
内容は、まぁ面白かった。
前作の方が多分展開がスリル満点で好きかも。
で、読みやすいです。
テンポがいい。よすぎて、今回はサラサラな感じがしたのが
若干展開に物足りなさを感じてしまう部分だったのかも。
あるいは前回の環が濃すぎてドロドロしすぎたか。
それにしても
芽吹さんがだんだんとだらしない人になっていく気がする…(^_^;)
気のせいだろうか。
最初の巻と次の巻でかなり違和感を覚えた記憶があるのだけれど
それ以降はあまりそういう部分は感じなくなった。
けど、ますますだらしない男になってる気がする。
それもありかもしれないけれど、なんか『困ったダンナさん』状態はちょっとなぁ~(笑)
芽吹が大好きすぎる。駄目なことろ含めてホントいい男だよ…!捕まる→けが&救出がテンプレ化ですなぁ…。と思いつつも大好きなシリーズでした。写真に写っていたものに、タイトルの「愛される」に、ジーンときました。
前半はコメディタッチで榎田さん独特の文章立てで笑いまくりました! でも中盤あたりか事件が勃発し出してそのまま怒涛のラストへと話しが進んで行きました。 泣いてしまいましたね。涙あり笑いありと、いろんな事件を織り交ぜながらいつも榎田さんの作品を読んで思うのが本当に文章立てと言葉が素敵ですよね。メリハリや展開の運びがすごく上手いですよね。 今回は二人の絆も確認できたし、芽吹の両親のお話にも触れてすごく素敵なシリーズでした。 最後に芽吹はドMだということもはっきりしまいたし♪
交渉人シリーズ、とりあえず一区切りの一冊
相変わらずトラブルに飛び込む芽吹…結構ピンチでした
この先、続きがあるかどうか…
あるといいな
冒頭のドタバタしたシーンは、最後の心を揺さぶるシーンにつながっているのだと気づかされ、ため息。さすがの幕切れでした。 相変わらず依頼者が誰であれ、頼まれれば己を信じ行動してしまう芽吹です。そのために今回も抜き差しならぬ事態に追い込まれ、ドキドキしてしまうのですが、これまでの芽吹を見守ってきた読者ならば、絶対にうまく解決するに違いないと信じさせられます。 暴力が大嫌いなのに、なぜか芽吹の周囲... 続きを読む »
交渉人は愛される。なんて最後にふさわしいタイトルだろう。 いや、最後だなんて思わないよ。なんだかいつでも芽吹と兵頭に会える気がするのだ。それだけ私にとっては大切な作品であり、ずっと側にいて歩んできた作品だった。 前作で落ちるとこまで落ちた芽吹。今回もボロボロだったけどやっぱり彼はのりこえて強くなった。その強さは彼自身からくるものだけじゃなくて、芽吹とその周りにいる人達ひとりひとりの絆の強さでも... 続きを読む »
大好きな交渉人シリーズの一応一区切りをつける作品です。 最後なのかと思うだけで読む手が震えました。 始まりが桃子という女子視線の語りでしたので??と思いましたが、彼女が今回の依頼に果たした役割は大きかった。 何より、その教会が芽吹の交渉現場で、相変わらずの交渉術が個気味よかったですし(笑) 損得よりハートで動くその姿勢が人の心を打つんだろうなあ〜 今回のメインの依頼は、宿敵というか二度と... 続きを読む »
一段落という区切りに相応しい物語に大満足!シリーズを通し芽吹の中で変化したもの、変わらないもの。
その中で兵藤がなにものにも変えがたいほど大切な存在となったことがすごく嬉しい。芽吹と兵藤の愛の形が大好きだ!
二人が織り成す終章がとても心に響きタイトルの意味を噛みしめた。写真のエピには思わず涙。
これから先も迷ったり転んだりするのだろうけど、ちゃんと起き上がり前を向いて進んでいくんだろう。
そんな二人にいつかまた会いたい!チーム芽吹にももちろん!
そして奈良さんのイラスト、本当に素敵!
読了してから口絵を見ると感動再び。
扉絵のクイックル兵藤にも萌えるw
表紙に七五三野と舎弟ズ、裏表紙にキヨと智紀とさゆりさんは見つけられたw
那義は絵柄が変わっても奈良絵に心酔しているのでイラストもバッチリ堪能♪
一気読み。
芽吹が相変わらずぐるぐる考えてますが、前向きでよろしい傾向。写真が手に入ってよかったね、章。
このシリーズはこれで一段落だそうですが、早く再開する気になって下さいませ、榎田先生。
七五三野でスピンオフとかも是非。

出だしからテンポ良く笑いながら読み始めました。二人の信頼を含めた関係が大人な感じで無理が無く読んでて納得です。自他共に認めるドMとなってしまった芽吹には笑えました。
奈良さんのイラスト絵柄変わってま...





