- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813012474
感想・レビュー・書評
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シリーズ第一弾
攻め:渋澤征武
受け:千野旭
母親が殺されたあと全く喋らず、家から一歩も出なくなった弟・ミツルと暮らしている旭。ネットに細々と上げているイラストを見て挿絵を依頼された有名作家・渋澤と知り合う。誰とも会いたがらなかったミツルが渋澤には懐くのを見て嬉しいが嫉妬もしてしまう。
バイト先の同僚・美奈代がバイトを長く休んでるのも気になっていて…。
渋澤が『枯れ葉の寝床』を持ち出してきていたのが私にはツボwww
BLを読む腐女子ならみんな馴染みがあるよね、と一人ニヤニヤしました。
美奈代の殺害と冷蔵庫、手塚のことは早いうちから分かるので推理物とは言えないけどサスペンスっぽくて良かった。
他の同居人たちにもいろいろ過去があるようだし、続きが気になります。 -
あー。かわいいお話しで、好きです。
攻がかわいいおやじ(笑)
幽霊ものなので、英田さんの作品としては異色です。
ヘブンノウズシリーズ(2013年現在3冊刊以下続刊)
1.「ヘブンノウズ」
2.「ヘブンノウズ足跡」
3.「ヘブンノウズ贖罪」 -
久しぶりの英田さん(当社比)
散りばめられたエピソード、癖のある登場人物たち……相変わらず読みごたえアリです。
が、しかしL成分がモダモダしとります……www
まぁ、ここでこの展開でL全開になられても萎えますがwww
まだまだ続くようなので、きっと!! -
ヤクザでも警察でもなく、作家とイラストレーター。英田サキは振り幅が激しいんだけど、新しいですね。 殺伐とはしてないんだけどキャラクターそれぞれに色んな過去を背負っていそうで、それが今後どのように紐解かれ昇華されてゆくのかが楽しみです。
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BLっぽくないBLで、ちょっと不思議なお話で素敵でした。
続編期待。 -
生真面目で不幸体質で貧乏、でもイラストの才能があって、親に先立たれて小さな弟を一人で健気に育てている頑張り屋で意地っ張りな受と、大金持ちのベストセラー作家でお屋敷に執事や風変わりな友人達と住んでいる年上のハンサムな攻。ある日、イラストの才能を見込まれ、弟の面倒も見るからと屋敷に住むことになって…
逆ハーレム少女漫画展開でオカルト風味。昔の花ゆめとかララで読んだような展開…。
ミステリー部分はわざとなのか犯人見え見えだし、うーん。
シリーズの続きは買わなくてもいいかな。
エス、DEAD LOCKシリーズ以外は微妙だな〜。 -
ほぉ〜何とも余韻の残る不思議な作品でした。ファンタジー仕立てのミステリーBL風味とでもいうのでしょうか。
個性的な渋澤邸の住人達とのやり取りがユーモラスで軽いタッチに進んでいったかと思えばホラーを彷彿させる終盤だったりして。
張り詰めた糸が切れて嗚咽する旭を渋澤が優しく慰めるシーンにホロッとしてしまいました。BL展開はまだこれからといったところですが、意地っ張りな旭とミステリアスで浮世離れした渋澤の距離が少しずつ近づいていく様子を楽しみたいと思います 。
奈良さんのイラストもファンタジックな世界観に合っていてとても美しいです。特に表紙!惚れ惚れします(*^o^*)次巻に続きます。 -
おもしろかった!永一さん素敵(´∀`*) 続いて足跡へ…