凪子の話 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)

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著者 : 後藤
  • 大洋図書 (2016年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813031383

凪子の話 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 感動して泣いた・・・

  • 女の子が出て来るお話は正直苦手なのですが、こちらは思っていたものとは違い、凪子ちゃんが奥手で大人しくそれでいてしっかりしたまわりを暖かくほわっとさせる優しい女の子でした。
    微妙な三角関係。
    描き下ろしの『幼なじみ』の御墓参りの場面もよかった。
    涙が止まらない、悲しく切ない話ではありましたが、しんみりするのではなく爽やかに読み終えることが出来ました。

    三十路前の二人、結局キスだけでしたねー。

    私も、凪子ちゃんにまた会いたい。

  • 人生で初めてBLの棚にある漫画を買った。これは少女漫画とBLを足して2で割らないやつだった、BLとかちょっとと思っている人にも勧めたくなる作品。3人とも本当に良い子で大好き。ずっと泣いていた、凄い作品だった。

  • 幼なじみの男子二人と女の子、この女の子が嫌なやつならスッキリ爽快に読めるけどこの子がすごくいい子なのです。自分の我が儘が罪になるのをわかってて貫き通したの、良かったと思う。それをしないまま死んじゃっても結局男子二人は苦しい……
    皆優しいから皆傷つくお話。恋愛とか友愛とかに簡単に当てはめられない三人の深くて優しいお話。一生側にいるには親しい友人でいるしかないと覚悟した浩平の言葉が切なかった。

  • 男カップルの礎になって死にたいという気持ちは腐女子なら誰しも持っていると思う。そういう部分を掬い上げた話だけど、この話はそれ以上のものがある。全員すごくずるくて臆病だけど、そのずるさと臆病さが作り出した3人の一瞬の関係がとても愛おしく感じる。基本、女の子の死で大団円になる話は好きではないのだけど、凪子はふさわしい対価を受け取ったからそれでいいのかなと思う。あとものすごい不謹慎だけど浩平のほうが未亡人みがすごくて正直興奮した

  • BL作品ですが凪子という女の子目線です。もしかしたら嫌悪感を感じてしまう人もいるかもだけどBLだということは置いといて、ぜひ読んで欲しい。本当に感動します。今しか一緒に入れない人、ずっと一緒にいたい人。その人との関係は?友人、恋人、夫婦、家族...いろんな形はあるけれど、現状を壊してしまうかどうかを選択するのはとても勇気がいること。
    思い合う幼馴染二人と彼らに関わることとなった凪子ちゃん。三人のそれぞれの思いが苦しいくらい涙を誘う作品です。いろいろ考えさせられました。濡れ場などないのでBLが苦手な人でも読めると思います。

  • お互い想いを隠して親友でいる2人と出会った女の子の話。BLなんだけど、ずっと3人で一緒にいられれば良かったのにと願ってしまうような話だった。それなら気持ちが叶うことがなくても幸せだったし、それができないならせめて死ぬってわかってからの2年だけじゃなくて、もっと凪子を幸せにできればよかったのに。凪子のためにも2人にはうんと幸せになってほしい。

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