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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
初の木下けい子さん。
サラリと湿度の低い作風で、本当にサラリと読んでしまった…
私はもっと粘着質なのが好みなんだな〜(発見)
しかしずっとモヤモヤが残るのは何故。
2巻読めばわかるかしら…
心臓がほんとにドキッてなるくらい切なかった。つい感情移入してしまうほど登場人物の気持ちがよくあらわれていて、引き込まれた。
BLの初心者さんにも読める作品。自分の気持ちに気付くところや
その気持ちに気付いてからの心の動きや辛さなんかがじっくり書かれている。途中で終わっているので「2」をすぐに読める状態じゃないと気になってつらいかもw
こんなにせつなくなる話は、BLだからこそ。
大事な親友に、それ以上の気持ちを感じてることを自覚した友坂。でも、相手に伝えることは絶対無理。友情じゃなくて、恋愛だと告白してこれまでの関係が破綻するのが恐いから。野田は彼女には事欠かないし、友情で1回くらいできるなんてことが言えてしまうほど、友坂には心を開いています。そんな野田に、友坂が恋心を隠し通そうとする必死さや、相手の言葉にいちいち揺れ動く気持ちが、痛いほどリアルに伝わってきます。恋する気持ちを隠して、ふれあいたい衝動も抑えて、独りで葛藤する友坂がこれからどうするのか、気になるところで続いています。
胸キュン★★★★☆ ストーリー★★★★☆
エロ ★★☆☆☆ 絵 ★★★☆☆
初上下巻で3冊目くらいの今作ことのこと。ここにきてようやく木下けい子のよさが発露されてきました。
友達同士。相手は恋愛面では信用できない男。でも自分が恋をしていると気づいた途端に苦しくて苦しくて。
おまえとならヤレると言われてやったところで気持ちは通じず。
友情と恋情の間で揺れて揺れて。
BLらしいBLで切ない話。
友→恋の心の動きを丁寧に見せてくれます。親友を好きになってしまったと言う、自分の気持ちに気付いた友坂が、 野田にもらったタバコの箱にキスするシーン。これが印象的です。
好きだって気持ちが溢れてしまう、でもそれを受け入れられない自分がいる。 考える前に、唇が動いた。 あの瞬間は、はっとしますね~
親友に恋してしまう主人公。男同士であることを悩み、思い詰めてボロボロになってしまう友坂がかわいくて仕方ないです。切ない。
親友に、恋をした。友達のままでいたいのに、それだけだと胸が潰れそうなほどに苦しくて――…
続きもの。友情と恋愛で揺れ動く様子がリアル。主人公がバイト先の店長にすがり付くシーンがすごく切ないです。
好き。すごく好き。
友情と愛情の狭間で自分の感情に雁字搦めになっちゃってる男の子の話とか。これぞ正にBL!って叫びたくなるお話。
せつない。
キスはしなかった できなかった
そういう関係になったあと野田が友坂を待ってて
何をいいたかったのかな。
すごく好きな作品。
せつなくて・・・何度も読み返してしまいます。
木下けい子先生の作品で初めて読んだ作品でした。
【あらすじ】
野田と友坂は高校時代からの親友だ。女にだらしない野田とお人好しの友坂。ふたりの友情は大学生になってからも続いていた。友情だと、ずっと思っていた。ある日友坂が野田に恋していることを自覚するまでは・・・いつまで友達でいられるだろう?報われることのない恋に友坂は追い詰められられていく。そして、いつしか野田も友坂の不自然さを感じるようになり・・・!?
【感想】
全2巻。評価は総合です。
絵と帯の言葉に惹かれて購入。木下けい子さんの作品を読むのはキスブルーが初めてでしたが、ハマりました。切ないです。
親友に恋した。
友情と恋愛で揺れるぎりぎりの気持ち。
もどかしさとかどうしようもないやるせなさとか、淡々と描かれているのに苦しい。
木下さんのあっさりした絵柄が話によく合っています。
全2巻。欲を言えば、あっさりとまとまってしまったのが惜しかった。
ぐるぐる苦しんで悩んだのに、え、そんなあっさりいいの?という…。
まあ、でもハッピーエンドはいいですね。
全体に流れる雰囲気が綺麗でいいなあと思う。
友達同士馬鹿な話して、笑って、黙って一緒に煙草吸っているのが自然とか。そういう空気感。
しかし浮気はいけないよ…!
大学生の友坂と野田は、中学生の頃からの親友だ。
彼女もおらず、日々、バイト先のホモ店長からセクハラを受けている友坂に対し、野田には二股なんて当たり前で、適当に女と付き合うような軽いヤツ。だけど、野田が過去に辛い恋を経験していることを友坂は知っていた。
野田と恋愛話をしているとき、なぜか息苦しさを感じる友坂。
「俺は友情を大事にするんだぜ。だから友坂のほうが大事よ?」
野田の言葉に、胸の奥で何かがぐしゃりとつぶれる。
そして気づいてしまったのだ。
ずっと友だちとして好きだと思っていた野田への気持ちが、恋だったことに─。






