インターバル (ミリオンコミックス 78 CRAFT SERIES 23)

著者 :
  • 大洋図書
3.26
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本棚登録 : 323
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813051220

感想・レビュー・書評

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  • 高校生
    陸上部の先輩×後輩

    受けキャラが私好み!
    先輩も素っ気ない素振りで、酷い事をしちゃうシーンもあるけど、後輩君が大好きな事が伝わってくる。
    何回も読み返した作品の一つです。




  • 先輩×後輩。強姦もの!
    昔好きだったなぁ…というか多分誰もが通る道だよねと思いつつ読んだら、昔ほど燃えなかったので、私も大人になったということでしょうか。
    もう少し、相思相愛になってからの描写が欲しかったかなー。

  • 熱あり

  • うーん、普通かな。が率直な感想。
    スピンオフみたいなので、この本から読んでしまったからなのか…イマイチ感情移入できず。淡々と読み進めていった気がします。先輩に惹かれていく感情が分かりにくいとか、エロが無理矢理だとか、終わり方が納得できなかったり、ストーリーが雑に思えて突っ込みたいところがあった作品でした。
    絵が綺麗なだけに、残念です。

  • 陸上部員である柏木歩は、同級生の篠原貴人に密かに想いを寄せていた。そんなある日、部活の先輩である沢渡にその想いを見破られたうえに、退屈しのぎの玩具として無理矢理抱かれてしまう。冷たいかと思えば、ふいに優しさを見せる沢渡に反発を感じつつも戸惑う歩だったが……!?
    出版社より

  • 表紙の傷口押さえてる絵が好き。

  • 「セルフポートレイト」スピンオフ。
    最初に読んだのは電子書籍で、その時はピンとこなかったのに、今読むと先輩がかっこよく見える不思議w

  • 同じくミリオンコミックス刊行の「セルフポートレイト」からのスピンオフ作品。
    感動も萌えも特にはなく、私のツボにはハマりませんでした。

    沢渡の態度や言動には、ただ若さゆえの衝動しか感じられないし、歩の方も、報われない想いを抱えてきた沢渡と自分を重ね合わせて、同情的になっているようにしか見えない。
    つまり、そこに愛はあるのかー??ってことなんですよ。

    それぞれの理解者であるキャラクター、陸上部部長・宮田と歩の幼なじみで腐女子の橘。このふたりが、主人公達の気持ちを代弁するかのように、複雑な胸の内を語ってくれるから良いようなものの、それが無ければ、正直愛情は伝わってきません。

    沢渡の冷たい表情や、歩の可愛らしい雰囲気は、樹先生の画力に助けられ、うまく表現されているだけに余計に勿体無いと思います。

  • 無理やりは好かん。
    後で「好き」とか告白する感じも頭掻き毟りたくなる。

  • Webコミックで読んだ後に漫画で購入。
    樹先生の絵、きれい。
    男前な綺麗タイプの俺様攻、ご馳走様でした。
    もっと続きが読みたいです。

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