チュチュンがチュン 1 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 29)
- 大洋図書 (2009年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813051961
感想・レビュー・書評
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趣味丸出しで描かせていただきました!って作者も何度も言っているが、おお振り好きなんだなーという印象…
チュンは外見や投球方法が三橋だし、タカは外見も、そして名前も阿部だなーと(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この方、好きなんだけれど今回はポップすぎて面白いのか面白くないのかよくわかりませんでした。
ただ続き物なので、これからがどうなっていくのかが楽しみです。 -
スピンを先に読んじゃったので、遡ってみた。
チュンとタカのやりとりが読んでて・・・もう可愛くて仕方がない。
かわいそうだけれど白鳥の入る隙は1ミクロンたりともなかった!wwwww -
タカ×チュンなんだよね???個人的にはチュン×タカに見えます。どっちでも可愛いです。
チュンの矢印の理由がまだよくわからないので、早く2巻読みたい。 -
ひとり小鉄子さん祭り中~
全2巻。大学野球もの。
タカ(大鷹大輔・1年投手)×チュン(森野雀・3年主将)
野球のフォームはフォローしようがないほど……だけど、まっご愛嬌ということで。
「チュチュンがチュン」GAME:1~6
「青い夏」
カバー下おまけあり。 -
大好きだったじいちゃんが亡くなり、新入生の大鷹大輔は数日遅れの大学生活を始めるため、大学へ向かっていた。じいちゃんがいたからこそ鳥岡大学への進学を決めた大鷹は、すっかりやる気を失っていた。ところが、駅についたとたん目に入ったのは自分の名前の入ったプラカードを持ったチビちゃい野球部主将、森野雀、通称チュンだった!
半強制的に野球部に入部、おまけにチュンと同じ屋根の下に暮らすことになってしまい!?
小悪魔チュン、大活躍? -
某同人で妄想を繰り広げるしかなかった野球BL。
堂々とやってくれました、というかんじです。
ニヤついてどうしようもありませんでした…!感謝。
イナカの大学の弱小野球部、その生態がツボでした。そして、そんな野球部のラブリーな主将、チュン。かわいすぎです。
無自覚にタカをブンブン振り回してるのが、たまりません。
それで不覚にもときめいてしまうタカに、これはもう絶対そうなるよね~と大きく振りかぶ…いえ、大きく頷いてしまったのでした。二次でツボだったあの萌えが、ここにもあります。
もう一人、ずーっと振り回されてるのが白鳥ですが、彼は勝手に盛り上がっている残念な男前。勝手にチュンを嫁にしようと張り切っているのがなぜか憎めません。しかも、かなり具体的に方針立てている(養子縁組)ところが立派です。すごい変態プロ野球選手だけど、主役以上にすごく気になる存在…
そんな白鳥の登場と彼の積極的なチュンへの求愛活動で、どんどん気持ちがヒートアップしてしまうタカ。クールなタカが感情をあらわにするのは見ものです。ドキドキさせられました。
「青い夏」は、ほんとに白鳥が青かった!変態への扉が開いた瞬間に、爆笑。 -
小悪魔チュンチュン!!こんな無自覚魔性受け襲わずにいられない/////
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小鉄子さんはやっぱりラブコメが楽しい☆
野球は別に好きではないけど、この漫画はいろんな男子が出てきて目の保養〜( ̄∀ ̄)
変態・白鳥も好きだけど、何気に隼が好み(笑)
主人公2人も可愛い!
一番血の気が多いお年頃なのにある意味達観しているタカ(ホントに18歳か!?)はもっとガツガツして良いぞ〜(`ε´)