チュチュンがチュン 2 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 39)
- 大洋図書 (2010年10月16日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813052760
感想・レビュー・書評
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久しぶりのシリーズですが、ニヤニヤして読んでおりました。
エロはないのにこんなに面白い。よろしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先にふくろう君を読んだので、あまり共感しにくい。
チュンの設定が中途半端。こちらを先に読めばタカがカッコよく思えたのかも。 -
心を決めてからのタカの顔つきがいい。うっかり惚れそうになったw
やっぱり白鳥の入る隙間は1nもないwww でも愛すべきキャラだよ。うん -
「チュチュンがチュン」GAME:7~最終話
「3 years later」
「ついに開幕!」
カバー下おまけあり。
白鳥のスピンオフがあるのか。読まねば。 -
新入生の大鷹大輔はひょんなことから身体はちっちゃいけれど心はおっきな野球部の熱血主将・森野雀、通称チュンと付き合うことに・・・寮という名のひとつ屋根の下で暮らすふたりだけど、チュン激ラブなプロ野球選手・白鳥がでてきたり、ふたりの恋は一筋縄ではいかなくて!?
(出版社より) -
萌えがいっぱいつまっていて超楽しい野球ラブコメ。
テンポのいいストーリー展開で、萌え萌えなまま読了しました。
チュンを賭けて白鳥と勝負することになったタカ。最初のうちはチュンが一方的になついていたかんじだったけど、いつの間にかタカの方が真剣になって熱くなっているような気が。
ニヤけるタカに、ニヤけます。でも、すごくカッコいい。
キザで恥ずかしいセリフ吐いているのに、無自覚なところが受けます。
そして、やっぱり大注目の人は、白鳥。
相変わらずチュンのためなら見境がなくて、あきらめさせるのは一苦労と思わせる惚れっぷりなんですよね。
そして変態ぶりもすでに標準装備。カバー下にも出張っていてもはや主役級です。
チュン14歳の白鳥との出来事が気になっていたんですが、問題の回想シーンが大爆笑でした。
それから、公私混同テレビ利用!お立ち台からのまさかのリベンジ宣言。これぞドリームですww
登場人物みんな、気持ちはすごく真剣なくせに、やってることは脱力モノで笑っちゃうのがいいです。Hシーンもコメディだったけど、悪くなかった。
「3years later」は、ドラフト会議で指名されたタカ運命の一日の話です。
タカの大物ぶりが遺憾なく発揮されていました。でも、ほんとはチュンが必要だったんですよね?
さらに5ヵ月後のデビュー戦は、4コママンガで白鳥がいろんな意味で活躍していました。彼が絡むとガゼン面白くなります。 -
なんか1巻に比べて怒涛の展開だった2巻…
楽しみにしていたタカ VS 白鳥の対決がアッサリ終わって残念★
しかもタカまでプロになっちゃうし(笑)
まぁ野球がメインの漫画ではないからね。
BL的にはイイ感じでキュンとさせられた♪
能面男なタカが何気に吐く台詞がいちいち格好良くて、チュン父じゃないけど照れちゃうよー(*´Д`)
男臭くてイイ攻めだった♪ -
なんかもう少しひっぱるのかと思ったら、案外あっけなく終わってしまって拍子抜け。1巻の最初の感じがすきだったのに…チュンは相変わらず可愛いけど、某振りかぶる感じの高校野球漫画を彷彿とさせられてばかりだった。
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エロが薄くて純ラブコメな雰囲気
とっても良かったです(*´∀`*)