グッドモーニング (ミリオンコミックス Hertz Series 102)
- 大洋図書 (2011年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813053149
感想・レビュー・書評
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kindle_unlimited で再読
(2012/08/28)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
攻め大嫌い
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表題作と、メロンパンの二作。
表題作は攻さんがデリカシーなくて人によっては不愉快かもしれないですけど、むしろそこは笑うところかなと。それよりは受さんがひたすら可愛らしくて好きです。 -
①林×篠原さん
強引な林に攻められる篠原さんが好き(笑)
林のやってることひどいし、上から目線だし、嫉妬深いし、でもああいう人に惹かれるんだよね~強引な男前大好き人にはたまらないかと
②倉木×藤野
『お前なんかイチゴカスタードデニッシュだ』という意味不明な例えが個人的にツボだった(笑)本当はどういう意味なのか知りたい!
1番最後の林と付き合ってわかったことを篠原さんが語るエピローグ?が好きだった。欲を言えば、強引な林に攻められてガクガクしてる篠原さんが見たかった(笑) -
結構好きです。評価が思ったほど高くないのでびっくりです(私は評価は悩みぬいてしまうのでよっぽどでないと付けてませんが(汗))
私は夏水センセは擬人化専門なんですが、この作品だけは擬人かじゃないけどイイです。
表題作は、ノンケ林の鬼畜(無神経)っぷりにツン美人篠原がしくしくエグエグ泣くのが見どころだと思います。もっと泣け、もっとだ……!という感じです(鬼畜)。 -
表紙が気になり買ってしまった一冊。
代表作もいいのだけれど、メロンパンでヘタレな攻めもかわいかったです。 -
不評な無神経攻め君ですが、私は結構好きでしたよ?
毎度毎度の「篠原さんはホモである」から始まるのがジワジワ受けたわw
メロンパンはかわいいなぁ、というストーリー