奥津城村の愉快葬 (ミリオンコミックス Hertz Series 107)
- 大洋図書 (2011年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784813053255
感想・レビュー・書評
-
池先生は目についたらどうしても手に取ってみてしまいます。
個人的に表紙の二人よりも
「お巡りさんと狐」の二人が気になります。
(狐×お巡りさん希望です)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生前葬、狐の子、水神様、ヘタレリーマン攻め
バラエティ豊かな1冊ですね。
それぞれが不器用に思いを告げ合う。
両思いって素敵やん(?) -
レビュー済み
-
BLというより微エロな感じの短編集。
どれもほんわり暖かくなるようなストーリーでした。
特に水神の子孫のラストなんかすごくいい余韻だったな。 -
表紙から興味を持てなかったけど、中ちょっと覗いたら好み系。子供の頃にちょっとあったけど、こじれて素直になれなかったのが、特殊設定ーの生前葬をきっかけに、という表紙でした。もともと絵が美しいので、普通にかなり満足です。
-
可愛かった。
池先生のかくパターンがわかる本 -
和風ファンタジー的な要素がたくさんの短編集。
表題作は何といっても方言萌えw
二人の時は方言になっちゃう受けの可愛いことw
生前葬という題材も面白かったな〜。 -
方言、ギャップ萌え。生前葬式のリーマンがかわいかった!