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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816326257
作品紹介・あらすじ
一日の生活を振り返ると、自分たちがあまりにもエレクトロニクスに頼り切っていることに気づくと思います。こうしたエレクトロニクス社会は便利で快適な反面、中身の理解できない製品をたくさん氾濫させてしまいました。このエレクトロニクス製品のブラックボックス化は、そのしくみや電子回路がどう働いているかという素朴な疑問を抱くゆとりもなく、知る機会もなおざりにされてしまっています。本書はこのような社会環境の中で、電気や電子の話は苦手という方々のために、電子回路を知る手がかりをつかみ、その面白さを感じていただけることを願ってまとめました。
感想・レビュー・書評
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やはり電子回路は相性が悪いらしい……。トランジスタとダイオードをしっかり理解しないとね。,100330 本屋で物色。
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中学生の頃だったか、電子ブロックが欲しかったが、高くて買えなかった。近年、復刻版が出て(それぐらい小遣いで買える年になっていたので)衝動買いした。
が、惜しむらくは私には全然、基礎が無い。(westさんは大専門家です。)・・・極々単純に、広く一夜漬け知識を得るにはもってこい。
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