- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816329760
作品紹介・あらすじ
現代を考える上で重要なキーワードである宗教について、世界宗教や日本の諸宗教、現代宗教を取り上げ、その成り立ち、歴史、教え等の概要をやさしく解説しました。
感想・レビュー・書評
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わかりやすい。表面的理解にとどまる。
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課題のために読んだ。
基礎の中の基礎。
全く宗教について知識がなかったので、
これで何とか概念はわかったけど、
他の宗教の本を読むと、
やっぱりこの本は一番基礎のことしか紹介してないなと思う。
入門なんかにすれば充分わかりやすく書いてると思うけど。 -
本当に基本だけど、そういえばそうだったと確認するには使いやすい(記憶を辿る手助けになる)
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世界の様々な宗教をざっと知ることが出来折るなかなか便利な本。
宗教研究をもっとしてみたいです。
「宗教」(特にキリスト教とイスラム教)というものにとても関心があるので。 -
「ノアの子」を読んだので、ユダヤ教とキリスト教について基礎を確認した。
図解の意味はあまりないか? -
各宗教について満遍なく説明されている。図解の意味はあまりない。
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世界にはどんな宗教があるのか?それを知るためだけにあるような本です。各々の宗教に対する説明は不十分で、詳しく知ろうと思うとまた別に専門書を買う必要があります。簡易ガイダンスとしては利用できる書物です。
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モルモン教って・・・
アーミーって・・・