寺社の装飾彫刻 中部編: 愛知・岐阜・静岡・山梨・長野

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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784817050861

作品紹介・あらすじ

江戸建築彫刻を代表する大隅流と立川流、さらに尾張の彫師たちが繰り広げる先陣争い。究極の作品が集まる愛知・岐阜・静岡・山梨・長野の100寺社。知られざる江戸彫物大工たちの壮麗なる超絶技巧を再発見。

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著者プロフィール

1957年9月5日、東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中にヒマラヤ・ダウラギリ縦走隊に参加、ダウラギリⅡ峰(7,761メートル)登頂。1980年代にチベット・チョモランマ、アラスカ・マッキンレー、ネパール・エベレストに遠征。以来、国内外の自然(環境・森林・山岳を含む)、建築(「日本の別荘・別邸」写真展開催、2005年)、社寺彫刻を中心に撮影・企画・執筆。2000年から指揮者小澤征爾氏を撮影するなど幅広く活動している。日本写真家協会会員。

「2010年 『謎の探検家菅野力夫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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