監督と大学駅伝

著者 : 生島淳

• 日刊スポーツ出版社 (2008年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[32eさんの感想 · 2017年11月12日]

内容としては興味深いものであるが約10年前の著作の為、参考レベル。

[ayumuyanaseさんの感想 · 2012年5月3日]

箱根のファンは、読むと面白いと思います。
監督毎に、あるいは大学毎に個性があり、十人十色（7人しか登場しませんが・・・）のチーム作りがされていることを感じられます。

[chibisnoopyさんの感想 · 2009年10月20日]

「駅伝がマラソンをダメにした 」を読んだ後にこちらも読んでみた。
箱根駅伝好きには興味深い話がたくさんある。
箱根駅伝好きは是非読んでおくべき一冊だろう。
とても読みやすい本であっという間に読める。

[lightgreenさんの感想 · 2009年1月18日]

母が買っていたのが自分のところに置いてある。
渡辺監督のところしか読んでいない。
それにしても生島さんは本当にいろんなジャンルの本を出している。

著者プロフィール

高知工科大学マネジメント学部講師

「2011年 『企業家に学ぶ日本経営史』 で使われていた紹介文から引用しています。」