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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817203366
作品紹介・あらすじ
昭和48年を知らずしてパ・リーグファンということなかれ!2球団が身売り、なんとオーナーが移籍、ロッテは本拠地球場を失い、南海が「死んだふり優勝」不人気パ・リーグが揺れに揺れた1年。
感想・レビュー・書評
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それぞれの球団に思い出がある。
そういえば、土曜日の午後、関西ではパ・リーグのテレビやラジオあったな。
あぶさんの連載は、もう始まっていた。初期のあぶさんは、青年誌のマンガだった。内容的に。
パ・リーグのファンの歴史を語る時に、この作品の果たした役割は、とても大きいと感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昭和48年のパリーグについて書かれています。
当時小学校の高学年で野球について興味を持ちだしたころで西宮球場によく連れ行ってもらったことを思い出します。確かに西宮球場はガラガラでやたらダブルヘッダーが多勝ったように思います。
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